突撃(1957/米)ファンのコメント
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サンセット大通り(1950/米) |
目がヤバいすね。執念ってやつか。87/100 (たろ) | [投票] | |
やりたかったことはわかった。 (coma) | [投票] | |
前半1時間がとても長く感じられた。グロリア・スワンソン、シュトロハイムの起用等、ハリウッド内幕物として背景の知識があれば楽しめそうですが、当方分からずじまい。残念。でも、長らく幻の作品扱いの映画だったのでビデオを見つけたときは嬉しかった。 [review] (kawa) | [投票] | |
[ネタバレ?(Y2:N10)] プッツン女がブッ壊れるクライマックスは映画史上最悪の息詰まる瞬間。 (黒魔羅) | [投票(5)] | |
怪物が二人・・・・ [review] (tomcot) | [投票] | |
三人目の主役を中心に考えてみると… [review] (甘崎庵) | [投票(8)] | |
冒頭いきなり主人公が死んでいる!そこから物語を語っていくんだから、凄い勇気のある脚本。出演者と実像をかなりダブらせているので、そこらへんを知っとくと余計にこの映画のブラックさが味わえます。 [review] (AONI) | [投票(4)] | |
さあさあ、これが映画だよ。というワイルダーのほくそ笑む術中に何度でもはまる。 (ALPACA) | [投票(2)] | |
『グリード』から25年。シュトロハイムの名演、バスター・キートンの脇役ぶりなど、主演を上回る見所満載の映画。ドキドキものですよ。 (chokobo) | [投票(1)] | |
グロリア・スワンソンとノーマ・デスモンドの区別がつかない。ってぐらい最強女優。 (mal) | [投票(1)] | |
この映画、ちょっとドス黒過ぎじゃないか!? (マッツァ) | [投票] | |
それにしても映画とはこれほどまで人を狂気に駆りたてるものなのか、それほどの魔力があるのか・・・ [review] (ジョー・チップ) | [投票(1)] | |
怖かった・・・。 [review] (shaw) | [投票(5)] | |
巻き込まれ型サスペンス風の雰囲気に、ミステリとしての展開を期待してしまった分、いささか期待はずれを感じてしまった。 (緑雨) | [投票] | |
話の持って行き方もグロリア・スワンソンも、凄すぎます。 (ドド) | [投票] | |
このラストシーンを真っ暗な映画館のスクリーンの中で観たら、と想像しただけで鳥肌が立つ。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(21)] | |
人生は計算できない駆引きと知った。出会いから見えない勝負が展開され、行く末の思考が二転も三転も転がる思い。チャップリンでご機嫌とっても恐いです・・・グロリア様。夢という名の欲望は悪魔を招くのね。自生活も演技する女性には気をつけよう・・・。 (かっきー) | [投票] | |
自らのキャリアさえ映画を作るうえでは題材になりうる。そしてそれに出演するグロリア・スワンソンには女優魂以上に狂気を見た。 (モモ★ラッチ) | [投票(4)] | |
歩道の文字〜タイトル〜走り去る車をパンして見送るまでワン・カットのオープニングで、あ、これは面白い映画だ、って確信できる。そして一見ありがちなプロットに、異常ともいえる絶対の愛の伏線を添え、それがラストに自らの意思で愛と狂気の共犯者させたところが凄い。まったく愛されてないのに! (エピキュリアン) | [投票(4)] | |
ラストは確かに凄かったけど、ちょっと凄すぎというか、もっとせつない終わり方を期待してしまった。 [review] (隼) | [投票(1)] | |
何ともすさまじい映画だ。・・・ [review] (KEI) | [投票(1)] | |
こっちへ来るなぁ!! [review] (あき♪) | [投票(7)] | |
大女優ノーマ、一世一代のサロメの階段降りシーン。その姿は狂おしいほどに醜悪であった。映画スタジオの脇で密かに育てられ続けてきた妖花の凄絶なる終幕。 (水那岐) | [投票(4)] | |
タイトルだけ見て、楽しいミュージカルかと思っていたのでショック大。スワンソンの姿も憐れだけど、執事は彼女以上に哀しい存在。 (Lycaon) | [投票(1)] |