★5 | 何から何までぴか一です。只事じゃないです。映画もそうだけど、この映画の皆様のコメント凄い。すご過ぎる。驚嘆。脱帽です。 (セント) | [投票] |
★2 | 前半1時間がとても長く感じられた。グロリア・スワンソン、シュトロハイムの起用等、ハリウッド内幕物として背景の知識があれば楽しめそうですが、当方分からずじまい。残念。でも、長らく幻の作品扱いの映画だったのでビデオを見つけたときは嬉しかった。 [review] (kawa) | [投票] |
★5 | 人生は計算できない駆引きと知った。出会いから見えない勝負が展開され、行く末の思考が二転も三転も転がる思い。チャップリンでご機嫌とっても恐いです・・・グロリア様。夢という名の欲望は悪魔を招くのね。自生活も演技する女性には気をつけよう・・・。 (かっきー) | [投票] |
★3 | 自らのキャリアさえ映画を作るうえでは題材になりうる。そしてそれに出演するグロリア・スワンソンには女優魂以上に狂気を見た。 (モモ★ラッチ) | [投票(4)] |
★4 | 怪物が二人・・・・ [review] (tomcot) | [投票] |
★5 | グロリア・スワンソンの演技力もそうだけれど、美術の湿った感じ、静かに崩れる館が素晴らしい。モノクロでしか出せないものがある。 [review] (t3b) | [投票(2)] |
★4 | セシル・B・デミル監督が出演しているのが感動的。この作品は、グロリア・スワンソンの人生その物! (ドワイト・アイゼンハワー三世) | [投票] |
★4 | こういうオチには当時の観客は驚いたのでしょうね。スワンソンとシュトロハイムの怪演にも驚き。 (丹下左膳) | [投票] |
★5 | プールに浮かぶ死体が回想するという意表を衝く語り口。これはもう脚本の勝利だな。 (斎藤勘解由) | [投票(2)] |
★4 | 冒頭いきなり主人公が死んでいる!そこから物語を語っていくんだから、凄い勇気のある脚本。出演者と実像をかなりダブらせているので、そこらへんを知っとくと余計にこの映画のブラックさが味わえます。 [review] (AONI) | [投票(4)] |
★4 | 堪能しました、筋金入りの残酷物語。びっくり仰天。まじ飛び上がるほど驚いた。 [review] (カフカのすあま) | [投票(4)] |
★5 | このラストシーンを真っ暗な映画館のスクリーンの中で観たら、と想像しただけで鳥肌が立つ。
[review] (ペペロンチーノ) | [投票(21)] |
★4 | 過去の栄光に固執する無声映画時代の大女優と、それを見守る執事。このふたりの距離感からして怖い。 [review] (わさび) | [投票] |
★3 | 確かにクライマックスは相当に恐ろしい。ただ、そこまで行き着く過程で少々だれた。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | タイトルだけ見て、楽しいミュージカルかと思っていたのでショック大。スワンソンの姿も憐れだけど、執事は彼女以上に哀しい存在。 (Lycaon) | [投票(1)] |
★5 | どうしても好きにはなれない映画ですが、グロリア・スワンソンとシュトロハイムに圧倒されます。 (動物園のクマ) | [投票(1)] |
★5 | [ネタバレ?(Y2:N10)] プッツン女がブッ壊れるクライマックスは映画史上最悪の息詰まる瞬間。 (黒魔羅) | [投票(5)] |
★2 | ストーリーや内容がグロリア・スワンソンに負けてる・・。 (あちこ) | [投票] |
★5 | 何も知らずに見はじめて、最後の出演者欄で飛びあがった。シュトロハイムだったなんてっ!シュトロハイムだったなんてっ!シュトロハイムだったなんてっ! [review] (tredair) | [投票(7)] |
★5 | 三人目の主役を中心に考えてみると… [review] (甘崎庵) | [投票(8)] |
★4 | 話の持って行き方もグロリア・スワンソンも、凄すぎます。 (ドド) | [投票] |
★4 | キートンファンにしてみれば虚しいことこの上ない…。しかしチョイ役で出演することが彼なりの皮肉だったのかもしれん。この話、立派なフーダニットミステリだけど、それを微塵にも感じさせない「男と女の光と影」の描写が素晴らしい [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★5 | 水のないプールは、彼女の心。プールに巣くう鼠は、彼女の荒んだ生活。
過去の“栄華”に囚われたかつての大女優。彼女が欲した物は、男でも宝石でも豪邸でもない。真に願った物は、キャメラと照明と大衆の視線。それはまさに“映画”だったに違いない。 (Linus) | [投票(3)] |