★5 | 『永遠の片想い』でソン・イェジン熱に火がついた!もう止まらない。 物語は、メロドラマの王道路線を恥ずかしげもなく突っ走り、神業ともいうべき運命の「奇跡」を繰り出してくる。ここまでやられたら、もう全肯定。「偶然」が呼び込む「必然」を信じよう。物語にどっぷりと浸ろう。チョ・スンウは、この映画で少し見直した。見るほどにあたたかく包み込む存在感を感じた。 (ことは) | [投票(3)] |
★4 | 韓国の恋物語系の映画は、もう日本では忘れ去られた初々しさが根本にある。日本では、青春映画にはきつい痛みが常に主題となる。ヨーロッパでも同じである。
こういう茫洋とした映画を製作するのは、
[review] (セント) | [投票(2)] |
★5 | ラブストーリーです。 (コマネチ) | [投票] |
★4 | 運命という名のご都合主義に彩られた2時間を越えるこの作品に引き込ませる監督の力量あっぱれ。 [review] (SUM) | [投票(4)] |
★4 | 監督が同じだけに、どうしても『猟奇的な彼女』と比べてしまう。音楽など全体的には良かった。ちょっと狙いすぎなシーンがあったのが少し気にはなりましたが。。 (makoto7774) | [投票] |
★3 | 古き良き恋物語がそこにはあった。 (RED DANCER) | [投票(2)] |
★3 | マイク水野ばりのどんでん返しの連続にちょっとびっくりした。果たして笑ってもいいものか、ちょっと悩むところだ。まあ映画としては悪くなかったが、ちょっとベタというか、泥臭さが感じられたのでこの点に。[九段会館 (試写会)] (Yasu) | [投票] |