★4 | ほとんどクドカンの脚本(と田中麗奈の魅力)で持っているような映画だが、プログラムピクチャー畑出身の監督だけあって手堅くまとめている。[シネフロント (東京国際映画祭2003)/SRD] (Yasu) | [投票] |
★3 | 青春さわやかものと思っていたらとんでもないズッコケ団塊世代の逆襲が底流に流れていた。まあ、この二つの波が整合性に結ぶ着くことはありえないのでこちらも気楽に構えておけばいいのだが、 [review] (セント) | [投票] |
★3 | いっそのこと、この映画を一番褒めた人が田中麗奈とデートできるってことでどうだろう? [review] (ナム太郎) | [投票(1)] |
★3 | 傷口なめあう「癒し」など何も今さら欲しくはないわい!不純だっていいじゃないか。今こそ「元気」が必要なのだ。高度成長の終焉とともに成人し、バブル経済もろとも弾け散った50代オヤジが隊列組んでバンブー!バンブー!。笑わば笑え。俺は応援するぜ! [review] (ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★3 | ドラッグガールが正しいのではなかろうか? [review] (ペペロンチーノ) | [投票(8)] |
★3 | 一番の見せ場である終盤の試合シーンは不満だが、普通に面白い。中年5人が良いが、特に柄本明はさすがだし笑わせてくれる。それに比べて田中麗奈は下手だなぁ。まあ、あくまで客寄せの為のヒロインだから良いんだけど。宮藤官九郎脚本で今風に見えるが、随所で松竹らしさを感じさせる一本。['04.11.17DVD] (直人) | [投票(1)] |