★5 | 完全無欠の傑作。言葉が出ない。劇場で見てみたいなあ。 [review] (ハム) | [投票(2)] |
★5 | こういう作品が観られるからこそ、映画は止められません。 [review] (甘崎庵) | [投票(6)] |
★4 | 人生には様々な出来事がある。上手くいかない事の方が多い事も事実。でも振り返る時、「わが谷は緑なりき」と呟きたい。 (死ぬまでシネマ) | [投票(3)] |
★3 | 成長して炭坑夫になったヒューを、同じ子役がずっと演じ続けるのはちょっと苦しい。それにしてもモーリン・オハラのパイオツはロケット型(衣装のせい?)。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | 心にしみる物語。ただし、多くのドラマが凝縮され過ぎているのが惜しい。サンフェルナンド渓谷に建てられたセットは筆舌に尽くせぬ美しさ。 (アルシュ) | [投票(4)] |
★4 | 『喜びも悲しみも幾歳月』程に、素晴らしい。 (ヒエロ) | [投票] |
★3 | 白黒映画だが、ラスト・シーンでは谷が本当に緑に思えた。力わざだと思う。 (G31) | [投票] |
★5 | ジョン・フォードのパワー全開! [review] (chokobo) | [投票(2)] |
★4 | 炭坑もののルーツとなる作品?。ヒューの未来はどうなったのだろうか・・・? [review] (RED DANCER) | [投票(1)] |
★4 | どうも音楽が過剰すぎて邪魔。二度目は音を消して観たのだが、そうするともう1カット毎に泣ける。ドアや窓から長く伸びた影が印象的であり、「ドア」「エプロン」「空」「投げる動作」といったフォード的(と個人的に思う)モチーフ満載。あの煙の美しさはどうなっているのだろう。 (赤い戦車) | [投票(2)] |
★4 | 幾何学的計算に裏付けられたかの如きオープンセット美や紫檀の陰影を有した白黒撮影があれば充分とも言えるが、多くの登場人物が織りなしノスタルジーに収斂される編年記としては矢張りどうしても短い。クリスプの親爺も弱かった。 (けにろん) | [投票(3)] |