★4 | 戦闘シーンの演出がややヌルいがコバーン様がかっこいいので許します。 (ハム) | [投票] |
★5 | ジェームズ・コバーン扮するスタイナー軍曹の印象が強烈。とても好きな作品なのですが、邦題があまり好みではありません。原題「Cross of Iron」(鉄十字章)の意味が重い映画。 (kawa) | [投票] |
★3 | 戦場の美学とか、戦う男たちのいい話なんてのはクソだと言い放っている映画に思えた。その意味でこの邦題は、原題よりもふさわしいと思う。 (シーチキン) | [投票(1)] |
★4 | どこかサラリーマン社会に似ていないか? (黒魔羅) | [投票] |
★4 | ジョン・ウーがペキンパーの申し子であることをこの映画で再確認しました。ミスマッチな音楽の使い方の元ネタはこの映画なのか? (すやすや) | [投票] |
★5 | 気合い入りまくりのアヴァン・タイトルだけですでに5点。ヒトラーユーゲントの少年が旗を担いで山へ登る。『僕の村は戦場だった』と合わせて見ると、ペキンパーとタルコフスキーは結構近いのでは・・・と思わないこともない(かなり曖昧なコメントです)。 [review] (ジョー・チップ) | [投票(4)] |
★4 | 確かに臓腑に響くの感はあった。巻き上がる土砂の迫力もさることながら、ジェームズ・コバーンの憂いを帯びた眼差しに。 (G31) | [投票] |
★5 | この映画ほどカッコいいオープニングを観たことが無い。豪快なラストにもびっくり。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 『ダンディー少佐』とのつながり――傷ついた主人公を癒すゼンタ・ベルガー――10年前と変わらぬグラマーぶり。むしろこちらのほうが女盛りの魅力。 (犬) | [投票] |
★3 | 物語に於ける個と個の対決のエモーションの発露にアルドリッチ的世界の住人たらんとしても、屹立した個のダンディズムを至上命題とするペキンパーとはベクトルが違うのだ。だから、メリハリに欠ける物語が固執されるスタイルで語られしんどい。 (けにろん) | [投票(1)] |