★4 | 家族の話というより夫婦の問題。春団治を見習え! [review] (ペペロンチーノ) | [投票(10)] |
★4 | 画面がシネマスコープなのにまず感激!ついで、ジョン・バリー節バリバリなスパイ・サウンドに拍手!これだ!この監督は分かっているのだ。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(2)] |
★4 | 勧善懲悪であったり家族再生であったり基本的な枠があってそれを物語としてアクション物の中に構成する能力は高いと思う。 [review] (t3b) | [投票(1)] |
★3 | こーいうオヤヂが主人公でこーいう内容であれば、やっぱり個人的には実写のオヤヂがパッツンパッツンのコスチュームで頑張って欲しかった。肉体改造やバトルシーンがショボくなったとしても、いとおしさはン十倍だ。多分。 [review] (くたー) | [投票] |
★3 | 『スパイ・キッズ』のアニメ版って理解で良いのかな? [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★4 | 活躍するヒーローがその役割を止められたら・・・という視点から面白い。活劇として堪能できる。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 安心のピクサークオリティ。本作もまた上質の娯楽映画。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | しかしエグい死に方するよね。84/100 (たろ) | [投票] |
★3 | 娘のヴァイオレットは最初のほうが良かったな。 (ペンクロフ) | [投票(3)] |
★4 | アメリカン・アニメもここまできたか・・・と、脱帽。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★5 | ドスの効いた『アダムス・ファミリー』かと思いきや、意表を突いた話の展開にグイグイ引き寄せられてしまった。世代を超えて楽しめる傑作。ところで... [review] (りかちゅ) | [投票] |
★4 | 無難だね、無難に面白い。 [review] (あき♪) | [投票(1)] |
★2 | お母さん(イラスティガール)がらみのシーンは悉く佳いけど、インクレディブル氏の葛藤にしても悪役の造形にしても掘り下げが浅く、活劇的エモーションを喚起するに至らない。 (緑雨) | [投票] |
★4 | ダッシュという名は本名なんですか? 凄い命名ですね。 『バロン』と『スパイキッズ』の乗りをアニメで決めてみました、てな感じ。終盤の家族連携で織り成すスピーディな映像には目が離せない。 映像演出は最高だが、テーマ的にはちょっと気になる点あり。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(8)] |
★4 | 満足満足。アクションシーンはもとより、動きの少ない会話だけのシーンなんかも絶妙な表情の出し方でかえって画に惹き付けられるほど。特に奥さん。アニメキャラの「仕草」で惚れるなんて。 [review] (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★5 | 家庭が平穏なら外へ飛び出せばいい。しかし、社会の基盤となる最小単位が崩壊する時代には今一度それを再構築せよということだ。保守は反転し強烈なカウンターメッセージとなるだろう。愛と連帯こそが危機を克服する。斜に構えちゃいかんと思った。 (けにろん) | [投票(5)] |