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八甲田山(1977/日)ファンのコメント

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七人の侍(1954/日)************

★5何をコメントしていいやら。タイトル、キャスティング、脚本、カメラワーク。あれ、これって白黒だったっけ? (ふりてん)[投票(1)]
★5私の映画ベストワンかもしれない。もし「シネスケ元気玉」というものが使えるなら、みんなの点をこの作品にちょびっとづつ集めて一億点くらいあげたい。この映画を一言で表すなら「日本の誇り」。 [review] (サイモン64)[投票(1)]
★5前半のラストでエゴイスティックな農民を怒る志村喬が最高! 「おのれのことばかり考えているやつは、やがておのれをもほろぼすっ」 (ゴメズ)[投票(2)]
★5しびれる。どこをとってもしびれる。映画の楽しみの全てが詰まったエンターテインメントの最高峰。 [review] (mal)[投票(5)]
★5この映画が、凄く意味のある足枷として今にいたっている。越えなければいけない作品。しかし、その難しさが年が経つにつれて実感する… (ジャイアント白田)[投票(3)]
★5もう、これは何と言って良いやら… [review] (甘崎庵)[投票(13)]
★5馬の蹄のなんと荒々しい事よ。セリフのテンポと音量の緩急見事。逆に言えば今の映画はどんなセリフでも聞こえすぎ。何故か→ [review] (torinoshield)[投票(35)]
★5侍の七という数が絶妙。これより多くても少なくても必要かつ十分なだけの個性の描き分けができない。侍の中では宮口精二志村喬が好きです。 (熱田海之)[投票]
★5え?一言で?んー……「これは『』か?と思わせる衝撃!(←大馬鹿者)」 [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(3)]
★5登場人物のそれぞれにドラマを持たせ、そして武士と村人の決して相交わることのない性格の差をラストで見事に描き上げた。 (斎藤勘解由)[投票(2)]
★5「こいつら自分達はヒエの飯食って、お前等侍には米の飯食わせてるんだ!」 あのヤクザ者もきっと貧乏百姓だったんだろうなあ。この台詞が持つ意味は大。 (sawa:38)[投票(6)]
★5史上最強の男気映画。何の得にもならない仕事を引き受ける侍たちの心意気に心酔しないわけにはいかない。特に刀そのもののような宮口靖二、かっこよすぎる。勝四郎でなくとも惚れるね。 [review] (ハム)[投票(1)]
★5文句なしの面白さ。最近、三船敏郎みたいな荒々しい役者っていないな・・ (Curryrice)[投票(1)]
★4全くもって湯水のような予算の蕩尽。本作の成功は、金がないと映画は撮れないというその後のクロサワの不幸の予告編のようでもある。 [review] (寒山拾得)[投票(2)]
★5素晴らしいの一言 (翡翠)[投票(1)]
★3いまでもインドでは、毎年「七人の侍」のコピーが作られるそうだ。侍の七人か、ゴレンジャー、セーラームーンの五人か?やっぱり、「寂しくなく、尚個性が描ききれる。」のは七人が限界なんだろう。 (りかちゅ)[投票]
★5世界に誇れる日本映画の大作であるのは間違いないんですが、 [review] (代参の男)[投票(1)]
★5キネ旬「3位」ってのが凄い。面白すぎたのがいけなかったのか。 (おーい粗茶)[投票(4)]
★5数千年後に宇宙人見てるのかな? (映太郎)[投票(1)]
★4単純明快!エンターテイメントはこうでなくっちゃ!台詞は何を言ってるか解からないけど、ストーリーが解かってしまう、私は日本人。 [review] (billy-ze-kick)[投票]
★4それまでの黒澤作品と違って、三船が絶対的なヒーローではないのがいい。ではヒーローは誰なのか? それは登場人物ひとりひとりだ。[新文芸坐] (Yasu)[投票]
★5全く文句無しに面白い。これぞ映画のなかの映画!これが日本映画であることが誇らしい (でん)[投票(1)]
★5役者のお手本が結集している。これほど演技と映像と脚本が見事に融合しているものはほんとに数少ない。自尊心とは何かを教えてくれます。 (ヒエロ)[投票(2)]
★5所狭しと「画面」からはみ出さんばかりのタイトルクレジットからして気合い入りまくりで感動。 [review] (マッツァ)[投票(4)]
★5初めて見たとき、英字幕が入っていた。「かたじけない」を「Thank you」で片付けられっかぁ〜! (はしぼそがらす)[投票(16)]
★5なにやら 最近ではトレーディングカードがでているらしい 菊千代 と久蔵のカードが欲しいです (マツーラ)[投票(1)]