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最後のブルース・リー ドラゴンへの道(1972/香港)ファンのコメント

最後のブルース・リー ドラゴンへの道(1972/香港)が好きな人ファンを表示する

椿三十郎(1962/日)************

★5三十郎、暗闇から現る。 [review] (ゲロッパ)[投票(3)]
★5私的東宝喜劇論その一:東宝娯楽活劇について。 [review] (町田)[投票(17)]
★5いろんな、要素を詰めこんだ90分(?)でした。ヤバすぎです。 (ナベロック)[投票]
★5「映画批評空間」レポート 「映画『椿三十郎』の構造〜『用心棒』、『隠し砦の三悪人』との比較〜」 *三作品のネタバレあり [review] ()[投票(5)]
★5ユーモアを織り交ぜた時代もの傑作。私は用心棒よりもこちらが好みです。あと、どうでもいいことですが・・・ [review] (スパルタのキツネ)[投票(1)]
★5花が赤く見えたよ。血も赤く見えたよ。 [review] (starchild)[投票(4)]
★5他の黒沢時代劇もそうだが、三船のガツガツとした斬り方は、パフォーマンスじゃなく本当に「斬っているのだ」と思わせてくれる。シビれます。 (ボヤッキイ)[投票(2)]
★4痛快時代劇。話の転がし方がうまい。 [review] (ぱーこ)[投票]
★5ふすまの書を指でなぞる三十郎、「七十郎になっちまわあ」と小言をいう三十郎、「お見事っ」という若者を「馬鹿っ」と一喝する三十郎。ソウイフヒトニ、ワタシハナリタイ... (シーチキン)[投票(4)]
★49人の男→椿三十郎→奥方。男らを叱る椿、椿すら頭のあがらない奥方様。これは知恵の階級ピラミッド。 (氷野晴郎)[投票]
★4黒澤映画の中で、様式美において最高の出来栄えではないかと・・思いました。変な修飾かもしれないが、、この映画を観て、、「綺麗だなぁ」と思った。 (ガンダルフ)[投票]
★5最後の「あばよ」は『用心棒』よりもこっちの方がカッコ良く見える。ラストの決闘は必見! (荒馬大介)[投票(2)]
★5三船敏郎のかっこよさと、ほどよいユーモアが良い。有名なラストシーンも必見。 (いすた)[投票]
★4ほどよくゆるく進行するドラマが、ラストで一気にアドレナリン出まくりの緊張した画面に収斂していく。そしてその後に何も残さない。この剛腕、この深謀! (ジェリー)[投票(6)]
★5黒澤明』は、侍と白黒!! (ケンビックリ)[投票]
★5七人の侍』よりも“好き”な作品。主人公の生き様がかっちょいい。 ()[投票]
★5天才は枷がある方が逆説的に良い仕事が出来る。キャラの2次使用と東宝コマーシャリズムの制約は黒澤から本来無いものを奇跡的に引き出し遊び代を拡大した。そして、上乗せされた権化のようなハッタリ根性が結実する一大殺人ショウ。黒澤ベスト作。 (けにろん)[投票(2)]
★5半兵衛は三十郎に同類の匂いを嗅ぎ、禁断の愛の扉の入り口を開けかかったからこそ、どちらかが死なねばならなかったのだ。問題は三十郎がそれに気付いていたかどうかだ。 (sawa:38)[投票(6)]
★5笑える場面がかなり多かったのは意外。能天気親子と三十郎の対比、出てくる度に笑いを誘う小林桂樹、ほとんどコメディ映画では?もちろんアクションシーンのカッコよさと壮絶さは言うに及ばず。もう最強に面白い。ただただ面白い.... (Ryu-Zen)[投票(4)]
★4今度は椿、ですか。1本どころか2本取られました。用心棒よりこちらの方が好きです。キャストがみんなイキイキしています。 (chilidog)[投票]
★4無敵のチャンバラ映画!   [review] (G31)[投票(6)]
★4三船の殺陣のシーンは動きが速すぎて、フィルムのコマで見ても消えている時があると聞きました。 [review] (東京シャタデーナイト)[投票]
★5三船敏郎の演技が最も充実している頃の作品で、殺陣シーンは特に凄い。何しろ息を止めて相手を切ってたらしい。カッコイイ! [review] (chokobo)[投票(1)]