★4 | 三船敏郎の粗野な魅力と作品に散りばめられたユーモアが見事にマッチしていて楽しい作品でした。 (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★5 | 三船敏郎の演技が最も充実している頃の作品で、殺陣シーンは特に凄い。何しろ息を止めて相手を切ってたらしい。カッコイイ! [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★5 | 呼吸できず。 [review] (なつめ) | [投票(3)] |
★4 | これは仲代達也の映画でしょ?(2003/09) [review] (秦野さくら) | [投票(4)] |
★4 | いつもゴリゴリの三船敏郎が、ちょっとばかし小粋じゃありませんこと? (はしぼそがらす) | [投票(2)] |
★5 | 俺にとっての初黒澤作品。時代劇とか白黒とか、一切関係なくまさにエンターテイメントってのを堪能。驚いた!そして、例えばキムタクとかとは種類の違うオーラと、圧倒的なスケールの大きさを感じる世界のミフネがかっこいい!! (nob) | [投票] |
★4 | 全作よりもスッキリとした切れや爽快感はないが、ラストでそれも吹っ飛んでいった。 (タモリ) | [投票] |
★3 | アクションとしての緊張感よりも、化かし合いの次の一手の期待感と、コメディとしての要素が特に面白い。 (NAO) | [投票] |
★4 | 今度は椿、ですか。1本どころか2本取られました。用心棒よりこちらの方が好きです。キャストがみんなイキイキしています。 (chilidog) | [投票] |
★5 | 豪快な主人公の裏には綿密に練りこまれた構成。縛られた三船の後ろを椿が流れていくシーンこそが、それまでの伏線がつながった瞬間。絵的にも物語的にも美しい。 (パグのしっぽ) | [投票] |
★4 | それ剣は瞬息、心・気・力の一致なり。 [review] (あき♪) | [投票] |
★4 | シャイで滅法強い素浪人・三十郎再び参上!若大将も青大将もこのダンナの前ではチンピラ同然。でも女の前ではフスマに「の」の字など書いてしまう純情さがなんともカワイイのです。 (水那岐) | [投票(4)] |
★5 | ふすまの書を指でなぞる三十郎、「七十郎になっちまわあ」と小言をいう三十郎、「お見事っ」という若者を「馬鹿っ」と一喝する三十郎。ソウイフヒトニ、ワタシハナリタイ... (シーチキン) | [投票(4)] |
★5 | でだしからミフネさんがかっこよくて、すごく引き込まれた。完璧な娯楽作品だ。 (ハム) | [投票(1)] |
★5 | 私的東宝喜劇論その一:東宝娯楽活劇について。 [review] (町田) | [投票(17)] |
★5 | 名探偵コナン君のあごに手を当てるポーズは、彼から来ているそうです。くす。 (uyo) | [投票(3)] |
★5 | 是大神娯楽映画 是大明娯楽映画 是無上娯楽映画 是無等等娯楽映画!! (ふかひれ) | [投票] |
★4 | ほどよくゆるく進行するドラマが、ラストで一気にアドレナリン出まくりの緊張した画面に収斂していく。そしてその後に何も残さない。この剛腕、この深謀! (ジェリー) | [投票(6)] |
★5 | ユーモアを織り交ぜた時代もの傑作。私は用心棒よりもこちらが好みです。あと、どうでもいいことですが・・・ [review] (スパルタのキツネ) | [投票(1)] |
★4 | 直球勝負しか知らないピッチャー若侍を諌めて、コーナーを突く変化球を要求する名捕手三十郎。けっきょく決勝打も自分で打つしかない野村克也状態(ぼやくし)。 (ミドリ公園) | [投票(9)] |
★5 | 『用心棒』の活劇性を損なうことなく、喜劇としての方向性をとことん発展させることに成功した大傑作。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★5 | 映画史上に残る殺陣、映画史上に残る機略、映画史上に残る小林桂樹のボケ。 (木魚のおと) | [投票] |
★4 | 黒澤作品は『隠し砦の三悪人』と今作のまだ2作しか観ていませんが、どう表してよいか分からない吸引力があり、うわーもっと観たい!っていう嬉しい欲望に駆られます。また映画を観る楽しみが増えた事、すごい監督を知れた事、そして三船敏郎という超魅力的な俳優に出会えた事、今とても幸福な気持ちです。 [review] (づん) | [投票(3)] |
★5 | 『用心棒』の、張りつめたような展開から、ゆったりした大様な展開に。これをスピード感が落ちた、と言うべきか、人間くさいユーモアが出たと言うべきか・・。 (イライザー7) | [投票] |
★3 | すごくきれいな老女を見て、「この女(ヒト)昔はスゲー美人だったろうなぁ…」って想像するような古さを感じてしまいました。ちょっと勇気を出して「3」。 (るぱぱ) | [投票] |
★5 | 『七人の侍』の時の荒々しさ、それは『用心棒』からの流れで徐々に洗練された美しさに変わっていきます。と同時にウィットに富んだストーリー、そして人々に好まれる主人公が形成されていきます。その形はこの『椿三十郎』で完成を見たように思います。 [review] (Myurakz) | [投票(12)] |
★4 | 三船の殺陣のシーンは動きが速すぎて、フィルムのコマで見ても消えている時があると聞きました。 [review] (東京シャタデーナイト) | [投票] |
★5 | 黒澤作品で最も好き。最もお薦め。 (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★5 | コメントに困るくらいカッコイイ (washout) | [投票(1)] |