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渚のシンドバッド(1995/日)ファンのコメント

渚のシンドバッド(1995/日)が好きな人ファンを表示する

東京物語(1953/日)************

★5いいですか、最近の映画がやかましいことに気づくでしょう。夫という他人の親をここまで愛せますか?もう日本にはない愛情映画。これが日本人だったはずなのに。どうしたニッポン! [review] (chokobo)[投票(1)]
★4人間の描き方が非常にうまい。でも、こういう日本特有の退屈な雰囲気は苦手。 (アリ探し)[投票]
★5先日たまたまBSで放映した東京物語を見た。デジタリーマスター版ということで、雨がなくなり音も明瞭。素晴らしい映像になっている。 [review] (セント)[投票(1)]
★4☆4をつけたがまだ隅々まで作品を理解したわけではない。数年ごとに見直していきたい。 (赤い戦車)[投票]
★4いいなぁ [review] (カノリ)[投票]
★3ここまで人間が好きじゃない人には酷なカメラワーク。あと、台詞を喋ってない役者の表情をもうちょっと撮ってみたら?って思っちゃう。若さ故ということを抜きにしていろいろ共感できない。 (DSCH)[投票]
★5老後の問題って今にはじまったことではないんだな〜と思った。 最後で涙がでてきた。 (わびすけ)[投票]
★5時代や環境は変わっても、この作品には不変のものがある。 [review] (セネダ)[投票]
★5日本映画の金字塔。他に何も言うことはない。[新文芸坐] (Yasu)[投票]
★4私も血に甘えているなあ・・・などと考えたり。 (秦野さくら)[投票(2)]
★5礼儀作法と『嫌なことばっかり』で中毒。 [review] (蒼井ゆう21)[投票(2)]
★4初見の20歳代、リズムが合わず辟易。同じ位の年を重ねての再見。空気を接いで行くようなカットが心地よい。親と子が人と人の関係になるときの哀れも身にしみる。かつての私は京子(香川京子)だった。 [review] (ぽんしゅう)[投票(3)]
★5笠智衆のことばひとつひとつが心に染みる。日本人にさえ「日本ていいい国だなあ」と思わせるほどにすべてが美しい。 (kaki)[投票]
★3「へぇ」「へぇ」 (まなと)[投票]
★4「いる」ようで「いない」・「鈍い」ようで「鋭い」・「遅い」ようで「速い」(レビューはラストに言及) [review] (グラント・リー・バッファロー)[投票(1)]
★4日本! [review] (ミイ)[投票(1)]
★4シンプルな作りなんだけど、妙に惹かれる映像なんだよなあ。まさに小津マジック。 (Curryrice)[投票]
★4同じ様なショット、同じ様なシーン、同じ様なセリフ、その反復。しかし「反復」は同一的ではあっても同一そのものではない。飽くまで同一“的”でしかないからこそ逆に差異が焦点化される。日常の(物語の)原理が作品の形そのものとして実現される。現在(生=同一性)のさ中にあっての過去(死=差異)の存在が、画面に暗い影を落とし続ける映画。 ()[投票(1)]
★5「私ずるいんです」と原節子。「お前が一番いい奴じゃないか(;o;)」と私。 (しど)[投票]