★5 | ロッキーを知る人に、ロッキーを愛する人に、そしてロッキーを心に持っている人に。 [review] (甘崎庵) | [投票(11)] |
★4 | <イタリアの種馬>ロッキー=バルボアの人生(いきざま)に。シルヴェスター=スタローン監督に。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★5 | 誰もが心のどこかで望んでいる筈だ [review] (ペンクロフ) | [投票(34)] |
★3 | 物語の要らない贅肉と足らない筋肉。試合は以前のように熱く燃える。が、過去を総括するそこまでのシーンは喋り過ぎでなおかつ説教くさい。ペイパービューそのままの画面も安く見える。新旧のキャラも被りまくり。万感の想いを込めて看取ってあげたいが。。。 [review] (chilidog) | [投票(6)] |
★5 | いい映画だった。 [review] (ハム) | [投票(1)] |
★4 | いちばんPART1の雰囲気受け継いでいるかも知れない。 [review] (ホッチkiss) | [投票] |
★5 | 悩める息子たちよ、父の言葉を聞け。 [review] (Orpheus) | [投票] |
★4 | 学校ないし家庭もないし、いい年こいて未だにフニャモラーと生きている僕様ちゃんですが、 [review] (たかやまひろふみ) | [投票] |
★5 | 「ちっぽけな自分にどこまでできるか?」。スタローンこそはロッキーであり、ロッキーはスタローンそのものであったことを自ら原点に立ち返って呟くように語りかける。説教臭いのもスタローンがジジイになったと思えばそれもまた一興。 [review] (すやすや) | [投票] |
★3 | 相当なブランクありの還暦を迎える元・チャンプが、今一訴えかけてこない復帰背景と、超短期間に感じさせる「重いパンチで行くしかない!」という戦術皆無のやみくもトレーニングで復帰戦が現・チャンプ…。その無敗の相手と互角に打ち合うロッキー。試合の場面では、なんかもうあまりの出来すぎに笑いが込み上げてきた。だが・・・ [review] (クワドラAS) | [投票(2)] |
★4 | 5がアレだったので、正直期待してなかったのだが嬉しい誤算。
ベタながら、最後はすっかり気持ち入ってしまいました。
が、さすがスタローン。あっと驚くどんでん返しが。。。。
ちなみに、点数は鑑賞直後のもの。 [review] (Lacan,J) | [投票] |