「メンズスイッチ」(佐保家)の映画ファンのコメント
ロッキー・ザ・ファイナル(2006/米) |
30年前の第1作のテーマを再び蘇らせた大傑作。 [review] (パピヨン) | [投票(1)] | |
誰もが心のどこかで望んでいる筈だ [review] (ペンクロフ) | [投票(34)] | |
いい映画だった。 [review] (ハム) | [投票(1)] | |
ロッキー劇場というよりロッキー教か。信者ならずとも上ってみたいあの階段。 (黒魔羅) | [投票(1)] | |
ロッキーを知る人に、ロッキーを愛する人に、そしてロッキーを心に持っている人に。 [review] (甘崎庵) | [投票(11)] | |
ときどき、どう生きればいいのか解らなくなる。 [review] (kiona) | [投票(22)] | |
この時代に、こんな年齢になって、しかもこんな内容で映画を撮れるのはやはりスタローンならでは。真似したいけど到底真似できないロッキーの生き様、クサくもアツい台詞がテンコ盛り。正直、泣きました。 (takamari) | [投票] | |
物語の要らない贅肉と足らない筋肉。試合は以前のように熱く燃える。が、過去を総括するそこまでのシーンは喋り過ぎでなおかつ説教くさい。ペイパービューそのままの画面も安く見える。新旧のキャラも被りまくり。万感の想いを込めて看取ってあげたいが。。。 [review] (chilidog) | [投票(6)] | |
「ちっぽけな自分にどこまでできるか?」。スタローンこそはロッキーであり、ロッキーはスタローンそのものであったことを自ら原点に立ち返って呟くように語りかける。説教臭いのもスタローンがジジイになったと思えばそれもまた一興。 [review] (すやすや) | [投票] | |
学校ないし家庭もないし、いい年こいて未だにフニャモラーと生きている僕様ちゃんですが、 [review] (たかやまひろふみ) | [投票] | |
時代錯誤も甚だしい作品だがスタローンは本気で撮っていて全く迷いの念がない。不覚にも涙を抑えきれなかった。 (赤い戦車) | [投票] | |
<イタリアの種馬>ロッキー=バルボアの人生(いきざま)に。シルヴェスター=スタローン監督に。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
悩める息子たちよ、父の言葉を聞け。 [review] (Orpheus) | [投票] |