「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
シャレード(1963/米) |
ケイリー・グラントのイメージって、徹底していますよね。『北北西に進路をとれ』とおんなじです。 [review] (chokobo) | [投票] | |
感覚が鈍る思いを感じました。ミステリーで多少ざわめきを覚えたはずなのに、観賞後はロマンティックムードに浸っていた。ストーリーも良いけど、役者陣の魅力が光る映画と痛感。お洒落感覚も充分に堪能。やっぱりオードリーは凄い女優なんだぁ。 (かっきー) | [投票(1)] | |
出演者が非常に豪華。しかも適役で、何より主役2人がはまっているから観ていて飽きさせない。 (タモリ) | [投票] | |
ジバンシーに身を包んだヘプバーンのファッション。そして老骨にむち打って頑張るケーリー・グラント。もうちょこっと早く共演して欲しかったな。車の車名にも使われている題名は(謎解きゲーム)という意味。どうぞお楽しみ下さい。 (takud-osaka) | [投票(5)] | |
美しいオードリーにうっとり。 (RED DANCER) | [投票(1)] | |
夢の中のような殺人事件。それが妙にはまっていたのは、やっぱりキャラクターのお陰でしょう。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] | |
オードリーがいなければ、ただのB級サスペンスでしかない気がする。 (アリ探し) | [投票(1)] | |
主題曲が似合わない気がする・・・。 (はしぼそがらす) | [投票(1)] | |
オードリー・ヘップバーンは、巻き込まれ型サスペンス映画の翻弄されるヒロイン役にピッタリだと思う。 [review] (kawa) | [投票(1)] | |
おシャレード。 (モモ★ラッチ) | [投票(2)] | |
剣呑で胡散臭い男達に囲まれて追いつめられていくオードリーのリアクションが等身大でいい。生臭さの無いアッパーミドルな役がピークアウト前のキャリア円熟とマッチしてカマトトは霧消する。60年代ハリウッドのロマンチックサスペンスのベンチマーク。 (けにろん) | [投票] | |
くるくる変わるオードリーの表情がかわいい!ヘンリー・マンシーニの音楽、モーリス・ビンダーのタイトル・デザインもクール!同じドーネン監督の「アラベスク」もオススメです。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(3)] | |
ミュージカル出身のスタンリー・ドーネン監督らしく、ステップを踏むように軽やかに映画は進む。今回もケーリー・グラントやウォルター・マッソーらオジサ連中相手に、ヘップバーンが34歳に見えないお嬢ちゃんぶりで可憐に奮闘。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] | |
長い間、監督はヒッチコックかと思っていた。 [review] (TO−Y) | [投票] | |
追いつめられるオードリーにちょっと劣情を覚える。 (モノリス砥石) | [投票] |