★3 | 全体的に荒削りな印象。セットも安っぽく見えて残念。ポール・バーホーベンの粘度の高い演出は良いだけにセットの貧弱さが浮いて見えてしまって残念。現実感が崩壊するディック的迷宮さは感じられるのでその点は良かったです。 (kawa) | [投票] |
★4 | 胡散臭さと安さと表面上の雑さを大量にこの手の超大作映画で演出しながらも実は精密に映画を作るバーホーベン。 [review] (t3b) | [投票] |
★3 | 知的な作品世界の割には、そう知的に見えない役者が多い。でもおもしろかったです。シャロン・ストーン初鑑賞作品。 (ジェリー) | [投票] |
★3 | とても楽しいが90分くらいにまとめてほしかった。バカもやりすぎると飽きる。★3.5 (ドド) | [投票] |
★3 | 冒頭の「リコール・マシン」にデジャヴュが…これ、マンガの『COBRA』そのまんまじゃ?ひょっとしてヴァーホーベン監督、この漫画、読んでない? [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★2 | ポール・バーホーベンが底の浅い映画監督であることを認識させてくれた。 (chokobo) | [投票] |
★3 | 金魚が口をパクパクする場面がこの監督らしい。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | エキストラが演じる通りすがりの登場人物に思いっきり肩入れしたくなった稀有な作品。 [review] (tredair) | [投票(7)] |
★3 | エグい映像オン・パレード。だけどテレビで放送してると見ちゃう。しかしながら・・・ [review] (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(5)] |
★4 | 監督本当にエログロ大好きだよねぇ〜。まっ、いいんだけどね [review] (たろ) | [投票] |
★3 | アイデンティティがぐらつき、自分が誰であるかを信じられなくなる… という面白い話だが、それを演じるのがどこからどう見ても世界にただひとりのアーノルド・シュワルツェネッガーさんという倒錯。哲学的な思索を即物的な暴力が塗りつぶす。 (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★4 | fat woman(訳すと差別語になりそうなので)の頭からシュワルツェネガーの顔が出てくる所なんか好きだなあ。 (ユージ) | [投票(1)] |
★3 | 一回見れば十分なのに、テレビでやるとまた見ちゃう。シュワちゃんの映画はみんなそう。で、見るたびにそれなりに楽しめるのは、あんまりくだらなくてオチを忘れちゃうせいか? (りかちゅ) | [投票(6)] |
★2 | 今見てもさして面白いとは思わない。でも、あの輪切りのシーンはちょっと印象的だった。 (あき♪) | [投票] |
★3 | わたし的には監督と主演がミスキャスト。もっとクールなものにして欲しかった。 (おーい粗茶) | [投票] |
★3 | 予想通り原作の痕跡は僅かだが,SFテイストが意外に残っているのが佳い。すっかり『グレムリン』のような映画になってしまったのは残念だが。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 仮想と現実の相互侵蝕など面倒とばかりに目ん玉ビヨーンやおっぱいビローンとかの方へと向かうバーホーベンの関心ベクトル。だが一方でその生来の胡散臭さが随所でモノマニアックに表出するのがキッチュだ。額の汗や自壊する着ぐるみや追跡での殺戮など。 (けにろん) | [投票(5)] |