★4 | 林海象の脚本がダメなの。でも実相寺監督の大胆な演出を楽しもうよ。何の説明もなくドーンとデカイ月とかさ。 (ペペロンチーノ) | [投票] |
★2 | なんであのころこの原作読んでたのだろう。そのつきあいで見たが、愚作。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★2 | 原作が面白く、監督が実相寺なので期待したが、感心したのは島田久作の馬面のみ。 (丹下左膳) | [投票] |
★2 | コメント考えてたら、学天則が「先行者」に思えてきて…うう、いかん。それ以外に考えつかなくなってきた。<コメント再トライ> [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★2 | 映画会社と脚本と映画監督の意思が全く別々の方向へ動いているようにしか思えない。指揮者のいないオーケストラ状態。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 映画の中で自分の父親を演じていた西村晃は役者冥利に尽きるだろう。 (AONI) | [投票(2)] |
★1 | 西村晃の実の父親である西村真琴博士が造った人造人間『学天則』を出したかったがために作られた映画と言っても過言ではない&小遣い稼ぎが出来たギーガーの笑みが頭に浮かんでしまう。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(3)] |
★3 | SFの前提となる風水の説明不足と説得力の欠如、脚本の未熟による支離滅裂、底抜け大作であることは重々判っておるものの、魔法のように素晴らしい瞬間も幾つか、確かに在った映画なのだと記しておきたい。 (ペンクロフ) | [投票] |
★3 | 以来、風水に凝るようになった。現在のマンションは予算の関係で風水的には最悪。そのせいか、最近悪霊が見えるんだよ...(ウソ) (りかちゅ) | [投票] |
★4 | 乱暴だなー。こんな構成にすることをよくぞ決断した。でも原作の持ち味を出すにはこの道がベターなんでしょうね。 (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★3 | 撮影時は三十路前だった原田美枝子が凛々しく美しい。実在した登場人物達とそれを演じる豪華俳優陣の百花繚乱にもワクワクするが、終盤は加藤(嶋田久作)VS.辰宮恵子(原田)の時間をたっぷり取って欲しかったな。☆3.7点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |