★4 | 役者としてのレッドフォードの役作りはちょっと不遜にも見えて胡散臭く、少し興醒め。しかし、ストリープが流石に上手いところを見せるし、やっぱりレッドフォードの演出に関しては、ホンモノだなぁと思うシーンが多い。
[review] (ゑぎ) | [投票] |
★3 | 3大スター競演。ロバート・レッドフォード、久々の監督作品と来ればそりゃあ映画ファンは見ざるを得ないでしょう。素材も考えずに食いついた僕は、、。
[review] (セント) | [投票(2)] |
★4 | この日本語のタイトルはいただけない・・・ [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★2 | 作り物、とはこういうことをいうのか、という典型。悲しくなるような作劇。 (動物園のクマ) | [投票(1)] |
★4 | “自称”リベラリストには“痛い”作品です。本作の狙いはそこにこそあったんじゃないでしょうか? [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | アフガン開戦直後くらいにこの作品が作れたのなら価値があっただろうが・・・世論が厭戦気分になってきてからではね・・・今頃言うなよって感じだ。 (RED DANCER) | [投票] |
★2 | ロバート・レッドフォードは真面目すぎる。「風刺」という美しい日本語を教えてあげたい。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |