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「世界の闇」(abebe)の映画ファンのコメント

ブラッド・ダイヤモンド(2006/米) ミュンヘン(2005/米) ザ・インタープリター(2005/米)が好きな人ファンを表示する

ランボー 最後の戦場(2008/米=独)************

★4楽しめたんだけど、前3作を観てないため面白さ半減?ラストの、敵兵を殺しまくるランボーの無慈悲さには感動すら覚えた。75/100 (たろ)[投票]
★3ランボーがシリーズ通して伝えたかったものは何か。暴力対暴力の後に残る不毛さと残酷さ、それだけだと思う。明らかにマネキンの下半身が爆発で飛んでくるシーンには興醒め したけど…。加えてランボーの翻意がいつも突然なのもシリーズ通して恒例。葛藤がないのも軽いなぁって感じ。 (IN4MATION)[投票]
★5実際に何人か死んでるんじゃないの?と思わせますね。最近見た、『相棒』と通じる問題提起には賛成です。 (ぱちーの)[投票]
★5撮るべきものをはっきりと持っている映画人の強さを感じる傑作。 [review] (ナム太郎)[投票(3)]
★5「いいですか、人が撃たれたら血は流れるものなんです」 [review] (夢ギドラ)[投票(1)]
★3ワンマン・アーミー?いや、これはメカゴジラだ。 [review] (甘崎庵)[投票(4)]
★4まさか「ランボー」でこんな映画観る事になるとは…。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(6)]
★3ご老体(?)に言うのは酷だとは思うが、それでもスタローンにはまだまだ体を使って欲しかった。(2008/05) [review] (秦野さくら)[投票(2)]
★4乱暴者が殺しまくったって何も解決するわけでもないのだが、スタローンは聞く耳を持たないだろう。ライティングの安い80年代量産B級フィルム感はやがて雨と泥と血と肉魂にまみれた一大ジェノサイドに至る。小賢しい野郎には到達できない愚直な境地。 (けにろん)[投票(5)]
★5ランボー 最後の戦場』を見た。他愛が無いといえば他愛が無い映画だった。 [review] (kiona)[投票(14)]
★412mm以上の弾丸で人を撃つのは非人道的とされているらしいのだけれど、ランボー様には関係ない。「細けぇこたぁ良いんだよ!」と仰っておりました。 [review] (Soul Driver)[投票]
★4今時珍しい「悪いヤツは全員ブチ殺す」という、およそ今の世界世論からは受け入れ難い事を剛速球ド真ん中でやるという、ある種の悟りの境地に入っている映画。しかし、その寡黙さと裏腹の行動力と戦闘力で、観る者をねじふせるように納得させてしまう。 (すやすや)[投票(2)]
★4ランボーを見ようと思ったらワイルドバンチが出てきた。 (赤い戦車)[投票]
★3他所様の不幸を肴に不謹慎だろうが、無遠慮だろうが、「オレにはコレしかできない ver.2008」とばかりに不器用に突き進む<ランボー>シルヴェスター・スタローン。このキャラクター以外ではとても許されないだろうなあ。 [review] (chilidog)[投票(1)]
★4「ロッキー・ザ・ファイナル」に続きスタローンのアンチ・エイジング作品第2弾。どうみても年齢的にムリがあったボクシングに比べ、傭兵スタイルはある意味まだまだ通用する。現実世界でこれから先アンチ・エイジングに取り組んでいかなければならない自分にとっては、あまりに嘘臭いものより、本作の方がビシバシ熱気が伝わってきた。そして安寧を取り戻して欲しい。 (クワドラAS)[投票]
★4ランボーシリーズ初めての鑑賞。で、今までのことは全く分かりません。最初のクレジットスタイルに入るまでの実写の映像から、戦争の残酷さを2分で伝えている。この映画のテーマは厭でも即分かる。さてと、映画アクションのほうは、、。 [review] (セント)[投票]
★3ランボーのまなざし。 [review] (らーふる当番)[投票(1)]
★3冒頭のニュース映像が死骸のオンパレードでグロい。劇中の残虐描写を薄めた感はあるが。 [review] (G31)[投票]
★4夥しい銃撃・爆撃と凄惨な殺戮の圧倒的物量を前に、我々は呆然と眺めることしかできない。「映画を通して何を伝えたいか」などといった常識的な地平をスタローンは飛び越してしまった。映画史に刻まれるべき、観客に影も踏ませない先行逃げ切り映画。 [review] (緑雨)[投票(6)]
★5ランボーってこんなに面白かったか?1作目から見たい気にさせる(しかし見ない方がいいかもという)快作。・・・恐ろしい程の単純なストーリィ。簡潔で無駄のないセリフ。あとは、よどんだ河と降りしきる雨。 [review] (KEI)[投票(1)]
★3ここの人たちは千羽鶴いらないよね。 (黒魔羅)[投票(1)]
★4犬じゃなくても嗅ぎ付けられそうなぐらいランボーの濃い体臭が硝煙の香りと共にこちらまで漂ってきそうだ。こんな映画をいまだに作って有無を言わせないのだから、アメリカにはまだ暫く逆らえそうにない。 (TOMIMORI)[投票]
★3実質80分の尺であること、或いは西部劇を志向していることは一般的には評価されてしかるべきなのだが、本作の場合は物足りなさに繋がってしまっている。第一感プロットに不足があるように感じる。ただし反面潔さでもある。 [review] (ゑぎ)[投票]