★5 | すでに言い尽くされた感もあるが…。 [review] (ナム太郎) | [投票(5)] |
★4 | バットマンマニアもそうでない人も、とにかく全方位をねじ伏せてやろうという志の高さ。 [review] (Myurakz) | [投票(26)] |
★4 | ごく当たり前の様に10円玉を取り出してエレベーターの内壁を傷つけた友人に「何でそんな事をするの?」と聞いたら「何で?」と不思議そうな眼で答えられた。 (Soul Driver) | [投票(3)] |
★5 | 見事に面白い! もう言うことないです。 (TM) | [投票] |
★5 | 昔からある話ではある。善と悪の対決であり、『ドン・キホーテ』である。しかしそれをかくも現代的に説得力をもって語るのは簡単ではない。全編に漲る破格の馬力と量感には脱帽だ。 [review] (淑) | [投票(7)] |
★4 | 物語全てが二択で。こんな物語は確かに初めてです。 [review] (甘崎庵) | [投票(16)] |
★4 | 良い出来だけど、先達の『機動警察パトレイバー 2』や『マーシャル・ロー』の事も思い出してやって下さい。もっと言えば『皇帝のいない八月』なんだろうけど、私はまだ観てない。 [review] (t3b) | [投票] |
★5 | 前半は、なんだか「MI」シリーズみたいな、ハイテク正義の味方がサイコパスを相手に大活躍みたいな話かと思って、それはそれでなかなか楽しいなあと見ていたら、後半からはえらく重厚なドラマが展開しだして、派手なアクションを楽しむのとは違う意味でハラハラさせられた。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★4 | 期待度が大きすぎたけど、やっぱりカッコよかったです。ヒーローものは、こうでなくっちゃ。カッコよかったのは、ジョーカーの方ですが。。。 (ぱちーの) | [投票] |
★5 | ハリウッドの覚悟を見た。 92/100 [review] (たろ) | [投票] |
★5 | 悪と善。二者択一。白と黒のモザイクのみで、見る方向によってその色を複雑に変える現代を描き出す。アメコミという題材を哲学的な考証を有するアート作品にまで高めたエンターティメントムービー。傑作!!。 (すやすや) | [投票] |
★5 | 考慮された暴力の表現とバットマンの乗り物や小物の造形(超かっけぇ!)はこれだけの作品においてもヒーロー映画として子供の鑑賞を切り捨てていない。これがこの作品の凄さの一つであると思う。 (週一本) | [投票] |
★3 | どちらかを選べって? [review] (HAL9000) | [投票(2)] |
★5 | 「ウルトラマンがいなくなれば怪獣も来襲しないのでは?」という長年の疑問に対する回答となる作品。 (パグのしっぽ) | [投票(2)] |
★5 | ハリウッドはもうコミック原作作品しか作れないらしい。でも、ダーク・ナイトみたいな作品なら文句は言えまい。 [review] (MM) | [投票(1)] |
★3 | バットマンのマヌケぶりにときどきイラッとする。(2009/01) (秦野さくら) | [投票(1)] |
★3 | 4人の主軸が織りなす「正義」貫徹の為の「暴力」介在への葛藤には、映画はあやふやな回答しか呈示し得ていない。究極悪ジョーカーに対しバットマンも検事も警部も軸がぶれすぎなのだ。部分的には冴えた演出も長尺を綴じる力には欠ける。 (けにろん) | [投票(13)] |
★4 | ロングハロウィーンやラバーズ&マッドメン、キリングジョークのような原作ストーリーのエピソードを使い、丁寧にオリジナルで作り出した傑作、ジョーカーもこういうアレンジの仕方なら面白い。でもラストはダメですね。 [review] (がちお) | [投票(4)] |
★3 | 殺されてもいいと思ってる奴相手の「轢く轢かない」が「押す押さない」と機軸をなしているので、バットマンの選択は作劇上正しい。問題は彼自体に“こいつならその選択をする”という説得力がない。たとえば若いころ暴漢極まりなかった山のフドウの前に立ちはだかった幼き日のユリアには非暴力の説得力があったと思うんだ。 (kiona) | [投票(4)] |
★4 | バットマンさえ出てこなければ5点付けてもいい。ホント、このセレブ野郎大嫌いだ。余裕の無い時代の映画。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(11)] |
★5 | 幾度か繰り返される究極の選択!あなたはその時どうする?あなたもジョーカー?。2008.8.3劇場観(先行) [review] (中世・日根野荘園) | [投票(2)] |
★5 | 葛藤時の音楽がいーね。かき立てられて呼吸が止まる程の高揚感。
(リア) | [投票] |
★4 | 描かれていない部分を、想像させる映画でした。 [review] (夢ギドラ) | [投票] |
★4 | 「ゲーム理論」だった。 [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | ああ、たしかにこのジョーカーは最高だな。 [review] (ハム) | [投票] |
★4 | これだけの大作でこれだけ隙のない仕上がりをされると文句のつけようもない。 (よだか) | [投票] |
★4 | 現実からの疎外に悩めるヒーローというのは故石ノ森章太郎の大命題だったが、ここまでくると最早「現実世界で生きようと足掻くお伽噺の英雄」だな。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | 近年のハリウッド大作では郡を抜く出来。劇場で観賞出来て本当に良かった。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | クリストファー・ノーランとクリスチャン・ベールが創造した21世紀のバットマンに愛着はある。『ブラックレイン』や『クロウ-飛翔伝説-』のごとく伝説的なオーラを纏った作品だということも理解できる。だがそれにしても不満はつのるばかりだ。 [review] (shiono) | [投票(6)] |
★5 | 生身の人間であるバットマンとジョーカーだからこそのリアリティのある恐怖感と、究極の選択の連続。 [review] (NAO) | [投票] |