★5 | セフトンがとにかくかっこ良い!抜け目のない男は侮れない男。抜きに出た群衆人とは違う輝きがある。鋭い目線と鋭い思考、そして洞察力。捕虜だろうが生き様は自分で決める執念。観賞していくうちに魅力が高まった。こんな上司に出会いたいよ、全く・・・。 (かっきー) | [投票] |
★5 | 「ユーモア」と「サスペンス」。下世話な言い方をすると「笑い」と「ハラハラドキドキ」。この2つが完璧に揃っている映画を傑作と呼びたい。[Video] (Yasu) | [投票(2)] |
★4 | ずっと情報が筒抜けになるトリックを探していたが、ついに明かされるまで分からなかった。 (タモリ) | [投票] |
★4 | 収容所ものは「暗く」撮るばかりが能じゃない。ビリー=ワイルダーが作ると、どんな題材でもちゃんと“らしく”なる事を見事に示してくれた。やっぱ好きだわ、この監督。 [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★5 | ”Ah, so...”(シュパッ)。思わずガッツポーズした。あなた、かっこいいわ! [review] (kazby) | [投票(2)] |
★4 | テンポとキャラの味に他の作品よりも弱さがあるけどワイルダーの語り口の巧さはまさに職人芸。自然と口元が左右に広がってしまいます。流石です。 (drowsy) | [投票(1)] |
★4 | やっぱり巧いよ、ワイルダーは。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(4)] |
★5 | 目玉焼きが美味そう〜。 (d999) | [投票] |
★5 | 繰り広げられる戦争の断片、そして人間ドラマ!密度が濃くて汗臭いがビリー・ワイルダーの「お祭り」は保障できる。ウィリアム・ホールデンも収容所も含めて全てが(言葉は悪いが)宝箱みたいで、冒険心をくすぐられるのは何故か。 [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★4 | 校則の厳しい全寮制男子校。教師の監視の目は厳しが、個性的で愉快な級友達は隣の女子高生とのデートを夢見るいい奴ばかり。なかには校外脱出して教師達の鼻をあかそうとする奴もいる。ところがクラスの中に校長のスパイがいた!というノリの捕虜収容所映画。 (ぽんしゅう) | [投票(6)] |
★3 | ナチスにしてはやさしいな。 [review] (TO−Y) | [投票(1)] |
★2 | 誰が誰だがわからなかった。 [review] (いちたすに) | [投票] |
★4 | 捕虜生活が楽しそうなんだが、男同士のダンスになんともいえない気分にさせられる。 (モノリス砥石) | [投票(1)] |
★4 | 実は最初からあいつがクサいって思ってました。 [review] (りかちゅ) | [投票] |