★2 | やりすぎだと思う。(2012/4/30) [review] (chokobo) | [投票] |
★5 | パパの言うことはちゃんと聞かなきゃ駄目だよ to 娘、という映画。 [review] (G31) | [投票] |
★3 | 単純明快でサクサクと進む小気味よい物語は、「絶対的正義」の下に存分にふるえる凶暴な暴力という快楽を刺激するなあ。 (シーチキン) | [投票(1)] |
★5 | 二十一世紀の『ドラブル』。アクション演出にドン・シーゲル級の(=史上最高水準の)明晰さを求めさえしなければ、これを傑作と呼ぶにも吝かではない。まずは一〇〇分にも満たぬ上映時間の短さがこの映画のすばらしさを示している。それなりの規模で撮られた/公開される現代映画としては稀有の簡潔さ・速さ。 [review] (3819695) | [投票(14)] |
★4 | 愛娘脳内占有率98%親爺が文字通り脇目もふらずに駆け抜ける4日間。圧倒的経験値と能力値のもと躊躇や斟酌皆無の驀進。加えて人体に弾丸を撃ち込み刃物で肉を切る行為への同時代的コードをも越境する呵責の無さ。ベッソン的単視眼が吉と出た。 (けにろん) | [投票(7)] |
★3 | 脇目もふらず娘の行方を猛追する主人公とカメラが爽快。現れては消えてゆく脇役たちの顔がいい。アルバニア人のアジトの入り口にいたハゲデブなんかいかにも意味ありげでいい(結果秒殺)。 (ペンクロフ) | [投票(3)] |
★5 | ヒゲなしマリオが敵を華麗に撃破しつつ、ピーチ姫を救う為にBダッシュでステージクリアを目指す映画。冗談抜きでそんな趣向の作品だ。賞賛の意味で「短絡的な映画」であり「矢継ぎ早」である。要は製作者のセンス。そして、親父のセンス。 [review] (ナッシュ13) | [投票(2)] |
★4 | 死屍累々。立ちはだかる者は誰であろうとぶっ潰す!という単純明快さが良い。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | オヤジ最高!リュック・べッソン制作の完全娯楽だが主役のリーアム・ニーソンの渋い顔が作品にリアリティを出している。 彼でなければこの映画は違っていただろう。 (ina) | [投票] |