★5 | サマーの500日。 [review] (ナム太郎) | [投票(7)] |
★3 | 微笑ましく、青いなぁ、とはおじさんな感想か。 (ころ阿弥) | [投票] |
★5 | 映画の文法的に超優れてる! [review] (MM) | [投票] |
★3 | 男子・アメリ [review] (きわ) | [投票(9)] |
★3 | 1日目のトムを見てのめり込む。同姓として、私は最後まで彼を熱烈に支持し、そして沢山の共感を貰ってしまい…。これは“日常生活”の話であり、確かに真っ当な恋愛話ではない。皆、それぞれが異なる“街”を描き、そして生活しるんだなと。 [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★5 | これは「ハッピーエンド」か否か?でも、すっごく後味のいい映画です。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★4 | 小粋な良作。感情移入できる登場人物がいれば、特別な1本にもなり得るかも!?残念ながら誰にも共感はできなかったけど、へたれトムの成長物語と小悪魔サマーのかわいさを堪能させてもらいました。 (狸の尻尾) | [投票] |
★3 | こんな女の人には近寄りたくない。 (ドド) | [投票(1)] |
★3 | そもそもズーイー・デシャネルを大して愛くるしいと思わないので、「サマー効果」がどうとか尤もらしく語るナレーションの、人生を俯瞰した神視点を初め、主人公が彼女に翻弄されるという物語の前提条件そのものが僕の中で不成立。 [review] (煽尼采) | [投票(2)] |
★4 | IKEAデート、してみたいなぁ。87/100 [review] (たろ) | [投票] |
★4 | サマーがわからないのは、そもそも興味がないからである。興味がないから、彼女の姿態は台詞で能弁に説明され、逆に友人たちのディテールは説明がないのに濃密。これではホモソーシャルと言われても仕方ない。 [review] (disjunctive) | [投票] |
★3 | 男と女の成行きなんて‘運命’としか言いようがない。愛し合っていても、結婚出来ない運命の時は、何かしら邪魔が入って一緒になれないものだ。それが、片思いなら尚更で―。ラストはちょっぴり良い。 (KEI) | [投票] |
★4 | おまえ、ナニサマーと思いつつ、あきもせず、春を待つ。 (らーふる当番) | [投票(5)] |
★5 | これはいい!ごく普通の恋愛で勘違い男がふられる黄金パターン。これだけでもかなり好みだがさらなる映画的味つけが絶妙にいい。役者さんの顔もファッションも嫌みにならないギリギリのところでこれまた絶妙にいい。ホール&オーツで踊るミュージカルシーン、自分は好きです。 (kaki) | [投票(1)] |
★3 | ジョセフ・ゴードン・レヴィットの演技が素晴らしい。ズーイー・デシャネルも可愛い。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | オフィスでのレヴィットとデシャネルの位置関係と距離感が絶妙。近からず遠からず。レヴィットは顔を上げればデシャネルの姿が眼に入る。デシャネルの目線にはレヴィットは入らない。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★4 | だからサマーなのか(笑)。 (パピヨン) | [投票] |
★5 | 男も女もロマンチストだが、女はロマンを考えるが男はロマンを考えない。その違いが、一見、女を現実主義ふうにみせているのだな! サマーの立場で共感できた傑作。 [review] (モロッコ) | [投票] |
★4 | 普通の男目線の恋愛物語をMTV出身の監督らしくテクニックを駆使し時系列を細かくした構成で面白い作品に。主演のジョセフ・ゴードン・レヴィットがとても親近感を呼び魅力的だ。映画って題材はありふれていても監督の技量と俳優の魅力でここまで変わるのか。ただテクニック屈指の作品には限界もある。 (ina) | [投票] |
★3 | その映画のラストシーンと彼女の涙。 [review] (鷂) | [投票(5)] |