★5 | この「チームのちから」が大変魅力的だ。もっともっとこの映画の、この「チーム」を見ていたい。しかしジョセフ・ゴードン・レヴィットが、初々しい頃のヒース・レジャーを彷彿とさせるほどカッコイイ。 [review] (プロキオン14) | [投票(12)] |
★5 | 元ネタは「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」? [review] (ほーりー) | [投票] |
★4 | 「ネクスト『マトリックス』キター。」 [review] (きわ) | [投票(4)] |
★4 | うーむ。(2010/07) [review] (秦野さくら) | [投票] |
★3 | 不可能作戦を遂行するプロ集団のリーダーが個人的事情に拘泥してウジウジして展開が間延びし、どっちつかずで尺だけ長い。夢だから何でも有りとは言え4段階の夢中夢の舞台設定に伏線のかけらもない。あるのは絵づらの趣向のみでアホらしい。 (けにろん) | [投票(18)] |
★3 | 映像はきれいだし、プロの淡々としたお仕事っぷりは素晴らしいのに(というかその分)、デカプリオの家族ネタが邪魔。 [review] (月魚) | [投票] |
★4 | 非論理的なことを考え抜く能力って、凄いなァと感心した。 [review] (G31) | [投票(2)] |
★5 | まさに映画の醍醐味。こんな映像を考え出せるヤツは普通じゃない。 [review] (サイモン64) | [投票(2)] |
★5 | 潜在意識のマトリョーシカ。 [review] (ホッチkiss) | [投票(12)] |
★4 | 夢を描く映画は嫌いだった。 [review] (TM) | [投票(12)] |
★4 | 今後のジャンルの発展に期待。 [review] (おーい粗茶) | [投票(3)] |
★5 | 3Dなんて!4D,5Dの世界をどうぞ!?浦島太郎的発想でエンドロール寸前まで観る側の想像力をかき立てられました。そして『エディットピアフ』が埋め込まれる。『ジュノ』も良いね!2010.8.8 劇場観 (中世・日根野荘園) | [投票(2)] |
★3 | いやいやマーフィー君、そんなに感動されても(苦笑) [review] (カルヤ) | [投票(3)] |
★4 | 夢を題材にしてるというのに、何というすっきりした物語だ。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 脳内に侵入して情報をどう盗み取るのか?またそのターゲットをどの様に改心させるのか?という事よりも、その脳内トリップ最中のテクニカルな絵面にどうもこだわり過ぎてるようで、複数観賞はないかなと。渡辺謙もあまり画面映えしてなかった。 (クワドラAS) | [投票(1)] |
★5 | 行きつけのシネコンで観たのだが、暗い劇場内から明るい廊下へ出たその一瞬、自分がどこにいるのかわからないような、夢から覚めたような錯覚をおぼえた。リアルな空想を存分にかきたてる、極上の空想的SFだ。 [review] (シーチキン) | [投票(4)] |
★4 | 寝不足の夢うつつで見たので3割ぐらいしか理解できてないだろうが、それもまた心地よい2時間半であった。邦画のSFがこのレベルに追いつくのは夢のまた夢のまた夢か。
[立川シネマシティ/100801] (TOMIMORI) | [投票] |
★4 | 清算するべき過去の過ちに苦しむ主人公をじっくり描いて欲しかった。雑魚ばっかのロバートの防衛軍との戦闘なんて迫力のカケラもないので、(特に雪山が)かったるい。監督が描きたいテーマは分かるがそれのために主人公達が引っ張られて、めちゃくちゃな行動をとっている印象。映像と音楽はスゴいので★4…だけど。84/100 [review] (たろ) | [投票(1)] |
★5 | 多重的なストーリーとシーン構成を絶妙に整理してグイグイと見せる。これほど複雑な構成をエンターテイメントと成立させてしまっているのが凄い。 (すやすや) | [投票] |
★5 | いやあ、夢に酔い、彷徨っている感覚。夢のまた夢、さらに深い夢が醸成され、めくるめく果てしない宇宙の彼方へ自分の体が投げ出される感覚。しかし解放感あれど気づくとわが肉体は宇宙の塵となり宇宙空間に漂っている、そんな夢の時間。
[review] (セント) | [投票(6)] |