★4 | 「役者バカ」ベールの真骨頂。たしかこの映画のために、「歯」と「髪」を抜いてるはず。そのくらいへっちゃらなのね。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★5 | 彼女は彼氏に、妻は姑に、弟は兄貴に、皆腹に溜めた蟠りを吐き出す物語であり、それが人間関係を壊すのでなく礎となり相互信頼を築いていく。これは理想郷。遠慮と躊躇が支配する多くの都市型コミューンが崩壊しゆく今だから。男どもより寧ろ2女優こそ鉄壁。 (けにろん) | [投票(2)] |
★5 | ボクシングシーンはよく出来ていたし、重低音の音響が効果的でした。「こいつらみんなダメだなあ」とか思っちゃったらダメかもね。 [review] (HAL9000) | [投票] |
★4 | “Fighters”のゼロ年代から、“The Fighter”の10年代へ。 [review] (Orpheus) | [投票(1)] |
★4 | この映画を見ていてふと想う。この手の移民族の大ファミリー映画ってアメリカに多いなあ、と。不思議と日本では少ないような気がする。やはり単一民族と多人種国家との相違がファミリーの色合いを変えるのかなあ、、。
[review] (セント) | [投票(1)] |
★3 | あんなけ物音立てて落ちたらバレるって!72/100 (たろ) | [投票] |
★3 | とにかく口うるさい母親や小姑どもが邪魔で邪魔で仕方ない。物語にすんなり入っていけない。実話だとしても、ここは兄貴と弟(せいぜい父親と弟の彼女まで)に焦点を絞った演出にしてもよかったんじゃないかな、と思う。スポ根期待してるこっちとしては、やかましい内輪の口喧嘩シーンとか別に観たかない。 (IN4MATION) | [投票] |