★4 | 一つ一つのドラマも丁寧だし、迫力あるアクションも楽しい。そして壮大な物語を仕上げ、完結させるものとしてはほぼ完璧だとは思う。だがそうであるが故に『ダークナイト』とは根本から異なる面白さだと思う。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★3 | そもそも誰も頼んでないわけで・・ [review] (きわ) | [投票(4)] |
★1 | 陳腐な映画でした。(2012/07/28・吉祥寺オデヲン) [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★4 | 十分に楽しめた。しかし、ダークナイトのバットマンはなぜか今一強さが感じられないのはなぜだろう・・・ [review] (Hobbit☆) | [投票(1)] |
★4 | またビギンズと同じそのパターンか・・・でも、予想できんかったという感じ。ベインが、あんまり魅力的でなくって残念。 (ぱちーの) | [投票] |
★5 | 正義を語ろう!(by どこかの教授) [review] (代参の男) | [投票(1)] |
★4 | コテコテのアメリカ料理なんだから基本はジャンク。 [review] (HAL9000) | [投票(1)] |
★4 | 詰め込み過ぎてダイジェスト版のような駆け足展開になってる印象は否めないし、マリオン・コティヤールや核の扱いだとか細かい部分で脚本に批判が集中することだろう。ただし、これを「映画」として観た場合なら、前作『ダークナイト』以上に力のある画面造型が至る所に配置されており、大いに楽しめること請け合い。160分退屈させないだけでも立派。 [review] (赤い戦車) | [投票(1)] |
★5 | アクションシーンだけに頼らない緻密なストーリー構成、新たな宿敵・ベインの圧倒的存在感! さすが悪役を描かせたら右に出る者はいないノーラン監督の面目躍如。観に行く人には先ず前作『ダークナイト』をもう一度見直す事を強くオススメします!
[review] (IN4MATION) | [投票] |
★5 | 逆説的に『ダークナイト』の素晴らしさと欠点を再認識してしまった。テーマやキャラクターの行動原理に一貫性がないのが気になるが、それなりの落としどころに完結させた手腕は素晴らしい。 (すやすや) | [投票] |
★3 | 色々スゴイのは認めるが、いい加減こういうの「スゴイ」って言うのやめようよ。 (るぱぱ) | [投票] |
★3 | 脳ミソも筋肉も引き締まらぬベインにカリスマ性は乏しく、やる気があるのか無いのか曖昧なバットマンの苦悩は、前作の本物感や崇高さが欠落。「革命」を前作レベルの倫理的葛藤をもって描けぬ大風呂敷たたみ損ねが致命的。(シリーズ前二作にも言及→) [review] (煽尼采) | [投票(12)] |
★3 | 因縁話とかトラウマとか訣別とか使命とか正義とか、本来背景にあればいいものを前面に出しすぎ、語り過ぎ。やたらと「然るべく」を繰り返していた1作目『バットマン・ビギンズ』に原点回帰しちゃった感あり。個人的には残念。 (おーい粗茶) | [投票(3)] |
★3 | 世界各地で目撃されたUFOには、バットマンが乗ってるかもしれないね。72/100 (たろ) | [投票] |
★4 | 善き人であり続けようとする悲壮感。全編を貫く絶望の中で、肉体と精神を傷つけながら主人公は戦い続ける。これは矢張りブルース=ウェイン(クリスチャン=ベール)の物語だ。☆4.6点。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | ノーラン、やっちまったなオイ。 [review] (がちお) | [投票(3)] |
★4 | 伏線を小出しに気づかせながら、しかも語りすぎずに回収していく脚本と、後半のたたみかけるような展開は、相変わらずお見事。ただ、どうしても、観客自身が問い詰められるような、異常な緊張感を持った、前作と比べてしまう。 (NAO) | [投票] |
★5 | 私の中の少年の心が泣いている。 [review] (炭酸飲料) | [投票(6)] |
★3 | 究極悪だか絶対悪だか知らぬが、9・11から10年を経て尚、イスラム景観な地獄穴から来し爆弾テロリズムという底浅ぶりの陳腐。しかも、ヘタレ野郎だったというんじゃ自壊領域の張子の虎。冒頭を筆頭に肉厚なアクション描写には随所で惹かれたのだが。 (けにろん) | [投票(7)] |
★4 | 160分ダレずに一気に見せる演出力は流石。特に終盤、バットマンが反撃を開始してからの怒涛の展開は圧巻。 (パピヨン) | [投票] |
★5 | ヒーロー論的には満点。ただし、ここで満点を与えるのは特撮ファンとしての私の限界点。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |