★5 | 多少の誇張はあろうかと思うが、見ていてあまりの怖さに漏れそうになった。
「映画好きに捧ぐ」みたいなラストシーンもいいね。 (サイモン64) | [投票(1)] |
★4 | 誰もうまく行くとは思えない荒唐無稽な作戦を、ただ事実であるという一点で支える。サスペンスの醍醐味たっぷりの快作。フィクションが実際に何かを救うという構図は映画ファンならずとも興奮する。奪還現場とCIA本部とスタジオ6の連携、高度な編集に唸りっぱなしだった。 (まー) | [投票(2)] |
★4 | 事実は“小説より奇なり”とは言うものの、緊張感・緊迫感までは小説に如かずのようだ。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★4 | 実話で結末を知っていても、それでも手に汗握る。
けど、イランの人から見ると不快でしょうな。 [review] (代参の男) | [投票] |
★4 | まさに「嘘のような本当の話」 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票(1)] |
★4 | 冒頭からかなり学習することができました。アメリカとイランの確執が手に取るようにわかる大作!!(2012/11/14・ユナイテッドシネマとしまえん) [review] (chokobo) | [投票(2)] |
★5 | 抑えた演出だからこそか、「お約束」とはいえ終盤の葛藤と緊迫感、スリルは只事ではない。これが事実かどうかということがどうでもよくなるくらいに、映画の魅力が満喫できる。 (シーチキン) | [投票] |
★5 | アフレック、こんなに映画のことを考えていたなんて、、。好きなんだよね。映画少年だったんだろうな。そんな彼の思いが全力満開している。 [review] (セント) | [投票(5)] |
★4 | 映画愛が詰まってた。画面のタッチがストーリーにあった汚さで迫力もある。こういう話にしてはアメリカ色も強すぎなくて巧いと思った。面白かったです。 (あちこ) | [投票] |
★4 | アカデミーは作品賞よりも監督賞をあげるべきだった。何故ノミネートさえしない? [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★3 | 宗教や文化の齟齬、石油利権、偏見、感情の対立などといった面倒な要素は周到に排除され、純度100%に濾過された「サスペンス」だけがCIA工作員とともに、パーレビとホメイニの狭間をスルリとすり抜ける。まあ確かに、歴史の娯楽化もまた映画の使命なのだが・・・ [review] (ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★4 | クライマックスのヤキモキさを煽る演出も冴えているが、特筆すべきは序盤の大使館に暴徒が傾れ込むシークェンスの臨場感だろう。現場の不安と恐怖がまざまざと伝わってくる。 [review] (緑雨) | [投票(10)] |
★5 | 全編手に汗握る展開。サスペンスは言葉で説明せずに全てモンタージュで提示するが、それがさらに場面を盛り上げる。実話系ポリティカル映画のトップに躍り出る傑作。 (すやすや) | [投票] |
★4 | クライマックスの国外脱出のシークエンスの緊張感が堪らない。空港とハリウッドの事務所とCIA本部を巧みに繋いだ編集も絶妙。 (パピヨン) | [投票] |
★3 | 普通の大使館員がmission imposibleをやるという展開はスリリングだった。 [review] (ぱーこ) | [投票] |
★5 | 映画にするには持って来いのシナリオ、アフレックがウキウキと撮影している様が目に浮かぶ。演出も手堅くてお手本のよう。ただ悲しいかな、「早く脱出させないとヤバイ!」感が薄かったのが残念。92/100 [review] (たろ) | [投票] |
★4 | これでオスカーなら『ラスト・ショット』はもっと評価されていい。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | 学校から帰ってきた土曜の昼下がり、なんとなく見始めたTVの洋画劇場がめちゃくちゃ面白かった、的な味わい。そのあと五時半からガンダム見るのです。 (ホッチkiss) | [投票] |
★3 | 最後の方で急に冷めたなあ。 [review] (カルヤ) | [投票(9)] |
★3 | 真に迫ったサスペンスがあるかといえばそうでもなく。 [review] (ドド) | [投票(3)] |
★4 | 面白いって聞いてたけど、良い映画の部類ですね。ちょっと泣けちゃった。スタッフロールの数々の写真が、これまた良い。 (stimpy) | [投票] |
★4 | まあアメリカ人以外には響かないよね。ベン・アフレックはその辺りが自覚出来てるから控え目な演出と演技に徹するのだろうか。 [review] (HAL9000) | [投票(3)] |
★4 | 家政婦は見てない。 (らーふる当番) | [投票] |