★4 | 「12年という時間の長さ」は全く感じられなかった。せいぜい2〜3年の印象。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
★4 | 殊更にスキャンダラスなわけでもない。虐げる側の者たちを概ね葛藤して心を病む者として描いた点が新しくもあり性善説に立ち過ぎる気もする。その胡散臭さを対象を見つめる演出の腰の据わりの真摯が随所で拡散させた。奴隷白人と農園主黒人妻の歴史的多面性。 (けにろん) | [投票(3)] |
★4 | こういう映画って、映画の内容(この作品の場合は黒人差別)に囚われ過ぎて、事実を知ることの重みにまず動けなくなり、そしてそのことの意味を自分に問うことになる。
[review] (セント) | [投票(1)] |
★5 | ポールダノのあの歌が頭から離れんな。。94/100 (たろ) | [投票(1)] |
★3 | たいして面白く感じないのは、私自身の問題。なのか? [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 淡々と描かれている、19世紀アメリカ南部での奴隷制の姿は胸をえぐる。この無残な実態の上に、「一人の権利は全員の権利」、「万人は平等」ということが社会の原則としてつくられてきた事を忘れてはならない。 (シーチキン) | [投票] |