「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
| ロスト・バケーション(2016/米) |
| まずは、90分を切る尺への志が嬉しい。前半のサーフィンシーンの撮影も目を瞠るが、サーフボードが既にサメの暗喩として機能する演出も見事だと思う。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] | |
| 食材はあり合わせ。調理法もありきたりなんだが、やっぱそこはそう来てほしいという定石に沿った展開が楽しめる、手堅い定番手料理。 (G31) | [投票(1)] | |
| ブレイク・ライヴリーのアップやサーフィンのスローは語りの間を持たせるための、間隙を埋めるためだけの空虚な画であって、他に撮るべきショットがない(演出方針が固まっていない)ということを端的に表している。いくら美しくともそれだけでは不十分。 [review] (赤い戦車) | [投票(1)] | |
| この設定でこうなるとの予定調和から些かの逸脱も無いし見せ方に於いてショットの連鎖が勢いの域に安住し怠惰である。終局の展開は不親切というより思い上がりだ。端末大好き僻もどうかと思う。ただ空間の距離設定が秀でており辛うじて映画っぽさを維持した。 (けにろん) | [投票(1)] |