| ★5 | 平成ＶＳシリーズに対する揶揄は全部正しい。 [review] (kiona) | [投票(13)] |
| ★4 | すぎやまこういちの音楽に座布団一枚。 [review] (荒馬大介) | [投票(5)] |
| ★4 | 吊り特撮の最高峰。 (ロボトミー) | [投票(1)] |
| ★5 | 良くも悪くも平成ゴジラのトップはこれかな。「怪獣大戦争マーチ」に燃えた。スーパーＸはこの�兇�一番だと思う。 (Ryu-Zen) | [投票(2)] |
| ★5 | ジェットコースターのような見せ場のメッタ打ち。ゴジラがヒーローでもヴィランでもなく怪物系ヒールのまま暴れ行く、それを怪獣大戦争のテーマとともに迎え撃つヤングエリートたち。今観ても興奮でき、ゴジラ映画初心者にもオタクにも安心してオススメできる奇跡的な映画。 [review] (がちお) | [投票(1)] |
| ★2 | 84年で切って捨てるべきだったのだ。未練たらしく劇場で観てメチャクチャへこんだ。これを観た自分を嫌いになった。 [review] (ペンクロフ) | [投票(2)] |
| ★4 | 大森一樹の、かつてのゴジラファンのみならず新しい客層をもスクリーンに向かわせようという試みは、この時点では成功して然るべきだった。自分としては、新しい怪獣映画を創造しようとしたこの実験作を高く買う。 (水那岐) | [投票(5)] |
| ★3 | 当時新しい怪獣映画を渇望していた一人として、ビオランテという発想と造型には拍手。記念すべき平成シリーズの１作目ですが、ここから迷走が始まったかと思うと…複雑な気分。 (ゼロゼロＵＦＯ) | [投票] |
| ★4 | 新しいゴジラを作ろう！という意気込みをヒシヒシと感じる。何回もの鑑賞に耐える作品。ストイックな高嶋政伸、無頼派の峰岸徹の二人の軍人が印象的。金子監督も参考にしているところが多いのでは？ [review] (ジョー・チップ) | [投票(5)] |
| ★3 | 期待してたんだけど、ちょっと無理があったな。 (りゅうじん) | [投票] |
| ★3 | 本作は怪獣プロレスよりはむしろ人間ドラマの方に主体が置かれたので、あまりゴジラが目立たず、それがまともになった理由なのかも知れません。 [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
| ★3 | ガメラで対した”草体”を考えれば、植物系の怪獣は種子で繁殖する怖さで描くべき。精神体みたいな存在はどうもね〜っ。 (アルシュ) | [投票(1)] |
| ★4 | 平成怪獣映画史を語る上でこの映画を評価しないわけにはいかないことに気づいた。 [review] (すやすや) | [投票(4)] |
| ★2 | 大森一樹監督に期待した私がバカだった。ビオランテの設定をもっと強力にしないとゴジラに対抗なんか出来ないでしょう。人間ドラマも状況設定が苦しいので、説得力なし。 [review] (トシ) | [投票] |
| ★4 | 大森一樹と荒馬大助さんに１票！ [review] (chokobo) | [投票] |
| ★4 | 平成のゴジラは、これが一番良い出来です（断言）。 (あまでうす) | [投票] |