「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
レナードの朝(1990/米) |
ペニー・マーシャルの映画って気がつくと結構見てたりするんだけど、これはまあまあといったところ。デ・ニーロは凄い! [review] (chokobo) | [投票] | |
朝の顔・・・このような常態で始めてみる朝とは?限りないほどの思考に頭を悩ませてしまうほどの素晴らしい映画ですね。 (かっきー) | [投票] | |
実話の映画化の宿命(弊害)である「妙に小ぎれいなまとめ方」からは脱し切れていない。似たような話で「“ア”で始まるタイトル」のあの映画のほうがずっといい。[Video] (Yasu) | [投票] | |
ロバート・デ・ニーロとロビン・ウイリアムズがとてもいい味だしている。 (RED DANCER) | [投票] | |
見終わった後、ふと頭に浮かんだのは「成功したから良いものの失敗してたら医療事故かな?」と野暮なフレーズが浮かぶ私の心は汚れ過ぎ。 (ぼり) | [投票] | |
悲しい話でないとは言えない。でも人間の「脳という装置」は(つまり人間は)多様な可能性を秘めていると、勇気をもらった。 [review] (G31) | [投票(1)] | |
ボール握り締めた無表情な病人の大群。普通なら笑える場面に泣けてくるとはどういうことだ! [review] (はしぼそがらす) | [投票(6)] | |
ロビン・ウィリアムスだからこそ成立したという点は否めないが… [review] (モモ★ラッチ) | [投票(4)] | |
薬剤師の連中は、もっとビシっとした薬作ってちょ。 (d999) | [投票] | |
う〜ん、根拠が欲しかった。 [review] (らーふる当番) | [投票] | |
2人の役者の演技は各々の芸風を抑制しつつ四つに組む感があるが相乗効果とまでは言いがたいし、展開も余りに平易なものなのだが、この映画を包む女性監督らしい慈愛に充ちた優しさには素直に打たれる。それは何かを確信してる者だけが為し得る強度なのだ。 (けにろん) | [投票(2)] | |
これは良い作品。ロビン・ウィリアムスの中ではかなり良いね。 (ナッシュ13) | [投票] | |
そりゃあ映画には見世物的な面白さも必要だけど、なんか文句あるか的デ・ニーロの突出演技でセイヤー先生の人間成長物語がかすんでしまった。別に文句はないけどペニー・マーシャル監督とロビン・ウィリアムズは迷惑だったかもしれない。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
生きているという事が当たり前だと思っている自分達にとっては彼らの話はちょっと考えさせられた。 [review] (TO−Y) | [投票(1)] |