★3 | 極端にさくらの出る場面が少ない作品。やはり、監督が代わるとカットが違いますね。私はアップの多い山田監督作品が好きだ。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 泥棒のエピソードに尽きる。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★3 | さくら。おめぇの出番が少ねぇとつまらねぇとサ。(05・5・4) [review] (山本美容室) | [投票] |
★3 | この森川信と三崎千恵子大活躍の巻は、脚本の段階で虎屋の面々の新たな可能性の試行錯誤か、倍賞不在の苦肉の策か。笑いを創り出すことに主眼が置かれた小林演出はどこか“お約束”っぽく、キャラと流れ重視の山田演出に比べて今や、やはり一時代前の喜劇。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | 前半が面白すぎてマドンナ話の印象が薄い (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | ☆梅 4作目:泥棒のエピソードは、笑える。 切実に辛いエピソードですね(笑) [review] (fufu) | [投票(2)] |
★4 | 真面目なさくらが不在の中、擬似寅的おいちゃんおばちゃんがフィーチャーされ、前半のドタバタは破壊力は無いが安定強度抜群。で一方で栗原小巻の可愛らしさは破壊的で、寅のダメージが沁みる。演出の見劣りは感じなかった。スタッフが堅牢だからだろう。 (けにろん) | [投票(1)] |
★2 | 恋路よりも切ない寅次郎版『エデンの東』。さくらの登場時間はシリーズ最短か。ついでに言うと,台詞に出てくる“馬鹿”の回数はシリーズ最多かも。 (もーちゃん) | [投票] |
★4 | 東京のみが舞台ってのはこれだけかな? [review] (甘崎庵) | [投票] |
★2 | ハワイ旅行のエピソードは可笑しいが、後半は完全にマンネリに陥っている。寅と先生の恋もどこか淡泊で物足りない。 (マッツァ) | [投票] |