★4 | スティーブ・マックイーンの中で1番好き。ハンセン病なんてこの頃から偏見を捨てようとしていたのに、日本は遅れているよねえ。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★5 | 有意義に2時間も過ごせたのはマックィーンとホフマンの熱演振りと述べても過言じゃない。絶望心理が襲い掛る映像が胸に強烈な圧迫感を与える。追い討ちを掛けるような音楽にも興味が惹かれる。かっこ悪くてかっこ良い∞級な娯楽作品。 (かっきー) | [投票(2)] |
★5 | 非常に暗い作品だが、マックイーンの心の叫びそのものでありましょう。 (takud-osaka) | [投票(1)] |
★3 | 二つの鮮やかな対比が印象深い。一つは,マックイーンとホフマンの人物対比。もう一つは,大海原とちっぽけな孤島,さらにはもっとちっぽけな人間の対比。それにしても主人公の執念と迫力はすごい。 (ワトニイ) | [投票] |
★4 | 娑婆と監獄を往還しつつどんどんと詫び寂びの境地に到達する構造が秀でているのだが、その為の導入の囚人護送の一大モブが効いてる。刷り込まれたマックィーン=脱獄定理が基底を固めるが最後のドガの万感を込めた表情もホフマン最良の演技のひとつ。 (けにろん) | [投票(1)] |
★5 | 「何か欲しいものはあるか」「船だ」 絶対にあきらめないマックイーンに、体が震えるほど感動する。これはもう理屈じゃないです。オレには満点以外にどんな点もつけられません。 (ペンクロフ) | [投票(4)] |
★4 | 前半のストイックさに比べて後半の雑さは何事かと思ったが実話なら仕方ないか・・・マックィーンとホフマン、両方ともいい。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 確かにS・マックィーンの演技は壮絶でD・ホフマンは哀愁を誘うが、2時間半という少なからぬ時間をかけながら、主人公パピヨンの被虐的苦悩を興味本位に文字どおりゲテモノ趣味的に描くばかりで、いっこうに物語が広がりを見せないのが退屈。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★2 | そんな大金いったいどこに隠しとるねん!! [review] (TO−Y) | [投票(1)] |
★3 | い〜や、ダイバーなんて見えん。誰がなんと言っても俺には見えん。 [review] (cinecine団) | [投票(9)] |
★4 | 漫画の方の「女囚さそり」大好きなんだよ、私は。 (りかちゅ) | [投票(1)] |