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「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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ヒート(1995/米)************

★2やっぱりあの二人はロケで競演していなかったんですかね。見れば見るほどそんな感じ。 (chokobo)[投票]
★5自分の中の法に従って生きるデ・ニーロと、国家が作った法に従って生きるパチーノの共演にはしびれた。アクションがもっとあると良かったが、パチーノに異常なまでの「男の色気」を感じてしまった。 (タモリ)[投票]
★3タイトルどおりの作品。 (RED DANCER)[投票]
★2確かに悪いとは言いたくないんですけど、事前に両雄のガチンコ対決を楽しみにしてた期待の持って行き場が… [review] (甘崎庵)[投票]
★5ウェイングローは自分の姓を気に入ってでもいるのか「うぇーいん・ぐろおう」とやけに伸ばして言う。山の手線某駅にときおりそれを思い出す。 [review] (G31)[投票(1)]
★4まるで池波正太郎の時代劇小説のような、渋くて重厚な、プロ=職人気質の世界を堪能できた。まさに、それぞれの「世界」で、それ、と知られた男たちが真っ向から激突するさまにしびれた。 [review] (シーチキン)[投票(4)]
★3ヒートする前にショート。 (モモ★ラッチ)[投票(2)]
★4久々にかっこええバル・キルマーを堪能。サイズモアも頑張ってるな。 (d999)[投票]
★4大したことのない話で今更の競演だったが、だからこそ2人の存在感を再確認させられたと思う。作り手も、それを見せ切ることに徹していっそ潔い。全体に冷え冷えとした透明感を貫き市街戦の臨場感も図抜けてる。 (けにろん)[投票(3)]
★5本作には映画の「骨格」のみが存在する。つまり審美主義に傾いたカット、説明的なカットが一切なく、映画を語るのに最低限必要なものだけで構成されている。寿司職人がネタを握る様のように極めて洗練された機能美。「手」を横に切る、これが何と感動的なアクションになっていることか。この純粋な機能美は作風こそ違えどブレッソンの作品さえ想起させる。 (赤い戦車)[投票(1)]
★3両雄並び立たずかな?脚本が役者に遠慮してるような気がします。 (TO−Y)[投票]
★4この映画とにかく市街地の銃撃戦が凄い!12分間嵐のような銃撃戦。たぶん題名の「ヒート」はこのシーンの事を言っているのだろう。デニーロが警官に囲まれてとった行動はマシンガンを撃ちまくる。撃つ!撃つ!撃つ!薬莢がアスファルトに落ちた時の音とマシンガンの反動、回転するカメラワーク。この12分間だけがヒートしている。まるで戦争ドキュメントの市街戦を見ているみたいだった。 (ina)[投票(5)]