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愛と哀しみのボレロ(1981/仏)ファンのコメント

愛と哀しみのボレロ(1981/仏)が好きな人ファンを表示する

明日に向って撃て!(1969/米)************

★5印象的なラストシーンには続きがある(らしい?) [review] (fufu)[投票]
★4ポップな西部劇はこれが初めてでしょう。追いつめられてゆく二人の切なさがいつまでも残ります。 (chokobo)[投票(2)]
★5明日はどっちだ! [review] (白いドア)[投票]
★4クール・アンド・ドライ。ちくしょう、かっこいいぜ! (rana)[投票]
★4ラストシーンが今も目に浮かびます。 (RED DANCER)[投票]
★5この時代で、強盗団の話なのに、こんなにもエレガントな映画になるなんて!映画界のアマデウス軍団に乾杯。 (べーたん)[投票(6)]
★4邦題のこのセンス! (黒魔羅)[投票(1)]
★5高校時代、母は懸命に年末の大掃除をしていた。私は、悪いなとは思いつつも、小さなテレビ画面の前から離れることができなかった。 [review] (ナム太郎)[投票(2)]
★5十数年前、この作品のロバート=レッドフォードは私のヒーローだった。しかし、今はポール=ニューマンの方が、私のヒーローとなっていることに気付いた。 [review] (甘崎庵)[投票(7)]
★4泳げないガンマンと人を撃ったことのないガンマン。英雄なき時代の何ともしまりのないヒーロー。だが、限りなく愛すべき男どもだった。ニューマンの笑顔は子供のように屈託がなかったし、レッドフォードのすねた顔は男から見ても微笑ましくなる顔だったのだ。 [review] (水那岐)[投票(7)]
★4メジャーが作った青春・反体制映画。軽やかな映像描写。ユーモアさえある男2=女1のいい関係を保った友情・恋愛。ヨーロッパの「冒険者たち」に対抗し「俺たちに明日はない」を参考に練りに練った。その割に柔らかい色調が全体をつつむ。名作。 (セント)[投票(4)]
★5優雅にして、生まれながらにしての名画であり、サイレント映画みたいな、いや、写真のような、緩急自在にして、朧(おぼろげ)ながら、確固たる質感のある [review] (いくけん)[投票(10)]
★5自転車=未来 これが忘れられません。 大好きな自転車のシーン、そして音楽。この時代のハリウッド映画はいい作品が多くて好き。 (ミルテ)[投票(1)]
★5映画は魔法だ。映写している限りは、銀幕のそこに自分がいってしまうのだから。とか思いだしたきっかけの映画。ナニモカモあんな風に終わりたい。と、小学生で思ったさ。 (ALPACA)[投票(4)]
★3今観ても切なくなる,ほろ苦映画の筆頭。邦画なら最後はもっとウエットな会話になるに違いない。 (もーちゃん)[投票(1)]
★4これまた『イージーライダー』と同じく全共闘映画。でもこっちの方がきれいだった印象。女の子が出てくるからかな。夢中で見ました。 (ぱーこ)[投票(1)]
★4あの主題歌は絶対に耳から離れない (ゆっち)[投票]
★4どうやっても躱し切れない追手の松明の灯りにアウトローであることの虚飾ない居た堪れ無さが心に沁みる。無口な人嫌いが絞り出す「泳げない」の一言と眼差しの哀しみ。この中段のシークェンスの非情がサビを利かせバカラック歌謡の甘い印象を中和させる。 (けにろん)[投票(3)]
★535年前に初めて観た時は悲劇だと思いましたが、今はハッピーエンドだと思っています。 [review] (カレルレン)[投票(2)]
★5サンダンス映画祭の話題が出ると、この映画を思い出します。 (JEDI)[投票(1)]
★4ラストが最高にかっこいい!! (ダンナ)[投票]
★4別な意味で生と言うものを感じる。お尋ね者になる事で彼らの存在が人々に浮き彫りを与えるから。哀しい姿のはずが妙に輝いて哀愁を覚えずにはいられない・・・。バックに流れるコメディっぽい音楽が良い意味で皮肉っている。さすが名作だと感服。 (かっきー)[投票(3)]
★3引き際を捜す男たちは今そこにある人生を最大限に楽しむ。男たちのロマンとそれに板ばさみの女性。主題歌の「雨にぬれても」は忘れられない (モモ★ラッチ)[投票(3)]
★5高校時代、偶然会ったあの子を自転車の後ろに乗せて帰った時、自分はニューマンだった。 [review] (cinecine団)[投票(14)]
★3セピアの映像が美しい。だばだばだ、だばだばだ。 (カフカのすあま)[投票]
★5この映画の唯一の欠点は、スタントの違いがはっきり分かるところ。 それ以外は感傷的な採点で5点。映画は個人の主観で評価されるものだとはっきり思う。 (トシ)[投票]