「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
ぼくらの七日間戦争(1988/日) |
夢のあるサボタージュ! (tomcot) | [投票] | |
机上の映画。脚本家にも監督にも、自分の中学生時代を思い出す余裕は残っていない。11人の少年少女達は人形のように動かされ、うわ言のようなセリフを吐かされる。理解者であるはずの教師賀来千香子が最も不気味に見えるという矛盾。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
確か弟がはまった最初の映画だったはず。兄の私は何も感じなかった部分を感じたんでしょう。 (甘崎庵) | [投票] | |
宮沢りえは当時、確かに鮮烈だった (TOMIMORI) | [投票] | |
「ぼくらの」戦争のはずなのに映画作りは大人が、って矛盾が。子役たちが頑張れば頑張るほど。 (G31) | [投票(1)] | |
こら、大人を殺す気か。主人公と同年代の目から見られなかったことが幸か不幸か。冷めた視点の私がそこにいた。 (ガリガリ博士) | [投票] | |
再見しないほうが良いですね。宮沢りえ、菊池健一郎が輝いてた。そういえば、工藤夕貴の弟工藤正貴も出てましたね。 (直人) | [投票] |