★3 | 渥美清さんの金田一耕助も悪くない。当時石坂浩二の十八番だったんだけどね。 (chokobo) | [投票] |
★3 | 天然ボケと思い小川真由美を見つめる・・・彼女、マジで恐いっす!田中邦衛も奇妙な存在で最後の表情はイヤイヤイヤ!400年設定談に古き歴史の重圧がより不気味さを増している。音楽も効果音も侮れない。犬神家の一族と良きライバル作品みたいでした。 (かっきー) | [投票(1)] |
★3 | 登場人物が多すぎて何がなんだか分からん。[Video] (Yasu) | [投票] |
★4 | 橋本忍の素晴らしさをわかって欲しい (ふりてん) | [投票] |
★3 | キャスティングを見るだけだと、なんだかほのぼの系の映画に思えてしまうのですが、内容はモロにホラーそのものです。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★3 | シリーズ一活躍しない金田一。ただの脇役になってしまっている。渥美清の起用はミスマッチを狙ったんだろうけど,さすがにねえ。顔をしかめていても「よっ,おいちゃん!」とか言いそうで…。 (ワトニイ) | [投票] |
★4 | 教科書に書かれる「日本史」の、奥底に伏流水のように流れる人々の怨念。それが地表に噴出したとき、われわれはそれを「崇り」と呼ぶ。 [review] (G31) | [投票(5)] |
★3 | 田中邦衛がものすごい扱いを受けている。 (はしぼそがらす) | [投票(2)] |
★3 | 「寅さん」を見にいった映画館でこの予告編が上映された。暗くおどろおどろしい雰囲気の中で殺人事件。一転、「あっ、金田一さん」の声とともに渥美清のドアップが......その時、館内で起きた大爆笑を私は忘れない。 (シーチキン) | [投票(17)] |
★2 | 70年代に於ける現在形の日常から戦国時代の因襲引きずる閉ざされた村の非日常へと、そのコントラストを際立たせる為のショーケン起用であり又スプラッターな殺戮描写だったのだろうが…巧くない。洞窟探しばかりして気力を使い切ったのだろう。 (けにろん) | [投票(5)] |
★5 | イヤなものをしつこく見せる、ショック映画としての『八つ墓村』 [review] (ペンクロフ) | [投票(8)] |
★5 | 市川=石坂版よりも壮大なスケール、そのビザールな色彩感覚は原作そのもの。完成度は市川版に劣るが、渥美清の金田一耕助にもなかなか味があった。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★2 | 前半のおどろおどろしさは秀逸なのだが、終盤の洞窟シーンがチンタラしていていただけない。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★4 | 日本の風土に生まれ育った者として、この伝説はあまりに怖い。「八つ墓村は実は県下○○町のことだ。」「いや、○○町だ。」田舎の町ではこの話題で持ちきりでした。 (りかちゅ) | [投票(2)] |