★5 | 真実の口のシーンはワイラーが追加したらしい。曰く「これを映画のどこかに入れなければと思ったんだ。二人の人間が互いに嘘を付いている物語だから」
[review] (パピヨン) | [投票(3)] |
★5 | 愛に言葉は要らない。秀作にコメントは要らない。 [review] (KEI) | [投票(3)] |
★5 | 庶民の世界にもお金では買えないかけがえのない幸せがこんなに合ったんだね。気付かせてくれてありがとう、アン王女!うるるん・・・。 (かっきー) | [投票(3)] |
★5 | これらのヘップバーンのシーンを見事に捉えたワイラー監督の技量には驚くばかり。ついでに言えば、様々な裏話にも事欠かない作品です。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★5 | オードリー・ヘップバーン グレゴリー・ペック最強のタッグ。エディ・アルバートとペックのコンビ面白すぎヘップバーンと散髪屋さんのエピソードが楽しい。ローマの名所案内もあり、モノクロ画面で、人がゆったりと過ごしていた時代というものを感させてくれます。 (トシ) | [投票(1)] |
★5 | ラストシーン、自分の意志をはっきりと示しはじめるアン王女の内面の変化が,とても印象的。 [review] (kawa) | [投票(1)] |
★5 | 「人生は不自由ばかりさ、違う?」「いいえ、違わないわ」 [review] (寒山拾得) | [投票(4)] |
★5 | 20数年前、勤め先の社員旅行の帰りの疲れきった貸切バスの車内で、この映画をビデオ上映しました。ほとんどの人が小さいテレビ画面に釘付けになり、静まり返った車内は完全に映画館と化しておりました。この映画の人を惹きつける力の強さを実感できました。 (カレルレン) | [投票(5)] |