★5 | 今どきこんな優しい映画があったなんて・・・。赤い金魚が足下に寄ってくる、この意味がわかるか! [review] (chokobo) | [投票(2)] |
★5 | 純粋で素朴で楽しくて爽快!気がつくと「ガンバレー!」って応援していた。日常生活の中の一つのイベント行事でこんなに感動できるものとは驚きです。温かい気持ちと心憎い演出にやられた・・・いいよ、これ。ラストは何度でも観たくなる。 (かっきー) | [投票(6)] |
★4 | アラーは自ら助くる者を助く。[Video] [review] (Yasu) | [投票] |
★5 | 子役主演の映画が嫌いな俺でも感動!重いテーマも嫌味なく、じわりと響いてくる。妹のザーラ役もかわいい(笑)イランには多くの検閲あることを考えると、いっそう支持したくなる。 (ふりてん) | [投票] |
★4 | イラン映画入門に最適。他のイラン作品よりもかなりベタな表現だが、イランの生活の様子はこれが最もよく分かる。道路の中央に排水路があるのがいちばんのカルチャーショックだった…。そりゃ靴も落っことすって…。 (埴猪口) | [投票(2)] |
★3 | イランの学校は男女時間差?庶民の生活実態とブルジョア層との対比など興味深い。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | なぜ、金魚!?何か、深い意味があるんだろうか・・・ (ぼり) | [投票] |
★5 | とても静かな,いい作品だと思う。側溝のせせらぎの音でさえ心地よく聞こえる。 [review] (ワトニイ) | [投票(1)] |
★5 | イランの友人がいます。単純な作品の中に色々深いものを語っているようです。感動しました。 (ミスターM) | [投票] |
★3 | 子役の演技もよかったが、子供の頃の感情の微妙なひだをすくいあげた脚本が素晴らしい。 [review] (G31) | [投票] |
★4 | 妹のために懸命になって走る兄。さらりと感動させてくれます。ラスト・シーン… [review] (モモ★ラッチ) | [投票(5)] |
★4 | 泣き虫な兄ちゃんだが、その涙は間違っていない(と思う)。きれいな涙だ。 [review] (らーふる当番) | [投票(2)] |
★3 | スポ根めいたマラソン大会をクライマックスに持ってき、しかも、あらずもがなのスローモーションで盛り上げるというのが、どうにも画龍点睛を欠く感じで、それまでの3分の2にわたる抑制された慎ましさが霞んでしまった。ラストの突き放し方は良い。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | 親に頼る発想は端からなく、教師や大人たちに訴える気もなし。まして宗教など・・・。兄ちゃんの驚くべき大人社会からの自立心と現実認識力は、イスラム革命前のイランを20歳まで謳歌したと思われるマジッド・マジディが次世代に託す「力」の象徴だろう。
[review] (ぽんしゅう) | [投票(4)] |
★3 | 「何かが足りない」。 [review] (ina) | [投票(7)] |
★4 | 兄ちゃん、頼むからそんなに泣くなよ。 (cinecine団) | [投票(5)] |
★4 | 四十年前の日本はたしかにこうだった。でも、四十年後のイランが現代日本のようには到底なれないだろうというのが悲しい。 (りかちゅ) | [投票(2)] |