★2 | 堕ちるだけ堕ちて人生木っ端みじん。 (ジェリー) | [投票] |
★5 | やっぱりカラックスは本物。全編ただならぬ緊張感。森を2人で徘徊しながら女の過去を聞くシーン。数人で町を歩くだけのシーンの素晴らしさ。成瀬だ! (ゑぎ) | [投票(1)] |
★2 | とっても幼稚な愛の極北?
思春期に観たら感動したカモね。 [review] (ボイス母) | [投票] |
★4 | 9割方意味不明なのだが記憶に焼きつく場面が多々ある。何故4点を付けたか問われれば「映画に共鳴したから」としか答えようがない。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 人間というより音符に等しい扱いで描写される個々の登場人物達が、劇中のテロリスト・バンドよろしく壮絶な不協和音を奏でる、まるで疾走する波紋のような映画。逃げるように閉塞しようと試みるのに、完全な密室なんてどこにもない。…青春だ。 (kiona) | [投票(2)] |
★4 | ストーリー、内容、カラックスの表現したいこと、全ったく理解できなかったが
この異常なテンションの高さはハンパじゃない。特に森の中を主人公達が歩くシーンは凄さを通りすぎて恐かった。「ポンヌフの恋人」はパッション、「ポーラX」はテンション。カラックスは本当に「映画」の子である。 (ina) | [投票(6)] |