★1 | 『Wの悲劇』かと見間違うほどの見事な話の駄展開の野に咲く一輪の仲間由紀恵。その由紀恵のポテンシャル頼みではなくて、貞子イリュージョン頼みでオチが貞子ブレイクダンスとは一体何事か。“どこが怖い”のか400字詰め原稿用紙4枚以内、誰か書いて年明け持ってこい。親の印鑑忘れるな! [review] (ジャイアント白田) | [投票] |
★1 | 貞子というイメージが実物(仲間由紀恵)になってしまうとシラけませんか? [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 大仕掛けやハッタリ無しで、怖がらせようとする素直でシンプルな演出は好きです。惜しむらくは仲間由紀恵が唯のお人形さん。もっと貞子の悲しみを伝える力があれば、そして後半がもっと丁寧に作られていれば『キャリー』になり得たかも知れない。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★1 | 怖さとは、得体が知れないから怖いんだよ。なんでそれを分かってあげられない? [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 本当に監督が変わって良かった。日本ホラー史に残る傑作。高橋洋が愛を描いた! (青木富夫) | [投票] |
★3 | 底知れぬ悪意の権化で何十年かに1度のジャパニーズホラー稀代のキャラ「貞子」の起源を安易な恋愛悲劇で絵解きされては困る。手堅い演出には好感を覚えるが、根っこでマーケットの希求と完全乖離してる。理に落ちる共感は真の恐怖を希釈し遠ざけてしまう。 (けにろん) | [投票] |
★3 | ホラー映画が途中で怪獣映画に切り替わると、こんなにも笑えるもんなのか! [review] (kiona) | [投票(5)] |
★2 | 同時上映が「ISORA多重人格少女」角川によるこの救い様の無い二本立てはいつまで続くんだろう。 (直人) | [投票] |