★3 | 『サイダー・ハウス・ルール』にも出てきましたが、なかなか純真で感動の映画なのです。 (chokobo) | [投票] |
★4 | さすが、オリジナル!類映画が沢山出来る訳だぁ、納得。怪獣映画、特撮映画の原点とも言える大傑作!以外にキングコングのアクションは迫力満点。ほろ苦いエピソードにもちょっとだけ感動しちゃいました。 (かっきー) | [投票] |
★4 | 約30年後に日本に渡り、さらに帯電体質となり、自分と同じ巨大生物と戦うことになろうとは、コング自身は想像もしていなかっただろう。 (タモリ) | [投票(3)] |
★5 | 「大丈夫だ。僕がついてるよ」この言葉がこれだけ虚しく聞こえるのはこの作品だからこそ。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★3 | コングはいいが、悪役(恐竜?たち)に名前がないのがナ。組んでは投げて。ティラノ(と勝手に呼んでる)とのファイトは稀れに見る好勝負だった。 (G31) | [投票] |
★3 | デナム役をはじめ生身の人間の役者は全身を使い、そしてキングコングは顔面をフルに使い、いずれも表情豊かに演じている。いささか大仰でストレートすぎるきらいはあるが、この表情の豊かさゆえに、多くのシーンに臨場感がある。 (シーチキン) | [投票] |
★5 | キング・コングが凶暴なところが良いです。島の原住民の踊りも良かった。
クレジットでキング・コングが他の俳優と同じ扱いというのも良いです。 [review] (kawa) | [投票(1)] |
★5 | すべての怪獣映画の源流であり、すべての特撮屋にとっての永遠の道標。この作品の影響を受けていない怪獣映画は、この世に一本もない。 [review] (ペンクロフ) | [投票(7)] |
★5 | 1931年。世界大恐慌のさなか高さ443メートル、102階建てのエンパイアステートビルはその美しい姿を現した。近代アメリカの誇り。まさかその2年後に、恋に狂う巨大な獣がその頂点を征服しようとは・・・。悲しいふとどき者の物語。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★4 | 非常に“いい感じ”で時代を感じる事ができる名作ですね〜エンパイヤステートビルに登ったコングを攻撃する“飛行機”に時代を感じるんだ。「これはあの時代に作られた作品なんだ」と・・・ [review] (TO−Y) | [投票] |
★4 | 巨大ゴリがビル登って暴れる程度の前知識だからか恐竜とのバトルに驚いた、背負い投げするし。コングの顔は怖いと愛嬌が織り交ぜ、終盤は悲しい。 (モノリス砥石) | [投票] |
★4 | 娘のダンス教室に、フェイちゃんというオーストラリア人の中学生がいます。「フェイ・レイかフェイ・ダナウェイみたいな素敵な名前ね。」と言ったら「?」されちゃいました。 [review] (りかちゅ) | [投票(1)] |