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ディスタンス(2001/日)ファンのコメント

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顔(1999/日)************

★4いくらきれいに着飾って、カッコつけても、結局人間なんてこんなもん(良い悪い含めて)。ある意味もっとも人間らしいよ藤山直美。 (蒼井ゆう21)[投票]
★4まさに「顔」ですね。 (コマネチ)[投票]
★3地獄巡り。(レビューは作品後半部分の展開に言及) [review] (グラント・リー・バッファロー)[投票(3)]
★4タイトル通り、顔が…。でも、面白かったっす。 (ナベロック)[投票]
★4すりむいた手や膝に血を滲ませ、ヒリヒリとした痛みに耐えること。足のつかない心細さや、鼻から侵入する水の息苦しさを克服すること。いざと言う時の為に、自転車と水泳はマスターしておかなければならない。向上心が折れてしまった女が「振り出しに戻る」物語。 (ぽんしゅう)[投票(4)]
★4ブスで芝居が上手くて主役を張れるほど存在感のある女優というのはほとんどいない。藤山直美は見事だった。脇役たち(牧瀬理穂含む)も素晴らしかった。 [review] (ハム)[投票(1)]
★4本当に繊細で傷つきやすい人ってのは、どんな言葉が人を傷つけるのかを熟知しているから敵に廻すと恐ろしい。でも、いざって時心底優しいのも実はこういう人だ。阪本順治もきっとその一人。愚にも付かない”お慰め”とは無縁の一人。 [review] (町田)[投票(3)]
★2こんな映画が評価されるようでは日本映画ってまだまだだめだなぁ、と思った。 (ハミルトン)[投票]
★3ゲロ映画。 [review] ()[投票]
★3……「笑いすぎ」。 [review] (Yasu)[投票]
★4正子「死ねたらいいです。死ねたらいいです」律子「あのね、お腹が減ったらご飯食べて、また、お腹が減ったらご飯を食べて、遠くを見なくていいの。そうしなきゃ、私だってとっくに終わっているんだから」こんなこと言われたらさ、ボロ泣きだよね。 (Linus)[投票(11)]
★4新・仁義なき戦い』の豊川悦史の耳鳴り。そして、「顔」の藤山直美の吐き気。世界とぶつかり合いながら前進していく者たちには、そんな徴がある。次は立眩みかな? ()[投票(4)]
★4ご都合主義的な偶然が重なるのが気になるが、素直に面白かった。 (Curryrice)[投票]
★4逃亡してから初めて本当の自分の人生を歩み出したんですね。通俗な日常では出来なかった。怖いですね。でも何故「顔」なんだろう。教えてください。 (セント)[投票]
★4確かに“顔”は次々と変わるが。2002.12.29 [review] (ハイズ)[投票]
★3この人生に吐き気を催されながら、生きたままでの“生まれ変わり”を望んでもがく人々の悲喜劇。 [review] (煽尼采)[投票(3)]
★2ごめん、こわい、ごめん。 ()[投票(1)]
★4最初の5分で引き込まれる。後半ペースダウン。 [review] (直人)[投票(1)]
★4単純な逃亡劇にしなかったのがよい。藤山直美なしでは語れないが、藤山直美だけでも成立しなかった作品。 (FRAGILE)[投票(1)]
★4昔見た藤山寛美の記憶が時折出てきて邪魔をしたが、脇を固める出演者は皆、隙がなく、小説を読み進むような濃密さを維持したまま観終わる事ができた。 (NOM)[投票]
★4まずブスから美女までSFXなしで変身した藤山直美に脱帽。そう、女は化ける。女は処世術を心得ている。そこへいくと男は芸がないな。欲望そのまま隠すこともできずに一直線だ。そんな女と男達の物語。 (tkcrows)[投票(2)]
★5よく運動すること。よく吐くこと。よく生きること。 [review] (crossage)[投票(11)]
★3作り手側が、最終的に彼女をどうしたいのか、どういうキャラに落ち着かせたいのかがイマイチ伝わってこないので、大きな感動はやってこなかった。がしかし、嫌いじゃないな、この人。 [review] (青山実花)[投票]
★5現代版地獄で仏の丁寧な写実。自転車で衝突されたのに「大丈夫ですか」と声掛ける酒屋の兄ちゃんが素晴らしい。ああいう人に私もなりたい。 [review] (寒山拾得)[投票(2)]
★3藤山直美よかったですね。次はどんな映画で楽しませてくれるのかな (TOMIMORI)[投票]
★3この監督がどういった目線で彼女を見つめているのか、そこが私には最後まで判らず、結局中途半端な印象が拭えなかったのが残念。 [review] (づん)[投票(1)]