★4 | じーーーぃーーーん・・・・・。 (ヤッチ) | [投票(2)] |
★5 | 愛伝説がユニーク描写で捕えられていてほのぼの気分が満喫できました。誠実さと真心が篭っていて不思議な感動を覚える。永遠という計り知れない世界をじっくり触れてみたい…そんな事を前向きに考え楽しく生きられたら嬉しいかも、なんてね。 (かっきー) | [投票(1)] |
★2 | 究極の可愛さ爆発のチャンツィイーわっしょい映画! [review] (ジャイアント白田) | [投票(7)] |
★5 | とてもシンプルな話なのに、こんなに感動出来るのはなぜなのだろう? [review] (hamming) | [投票(3)] |
★5 | 映像は生き生きとした生命感が満ちあふれていました。「映画として、本来大切なもの」がいっぱい詰まってます。 (みくり) | [投票] |
★4 | チャン・ツィイーの純粋で健気な可愛らしさが、田舎の秋風景の中でテケテケ・・とにかくいいわ。そして昔を思い出す。 [review] (m) | [投票(8)] |
★5 | こういう純愛ものに私は弱い。あぁ、そういえば最近めっきりこういう恋愛をしていない。そうして自分の恋愛を振り返る24歳、未だ独身。あの大自然の中、私も純粋な頃に戻りたい・・・。 [review] (まゆ) | [投票(5)] |
★5 | 泣き過ぎてしまった。とても良い映画で語るとネタバレしそうです。 (hidering) | [投票] |
★5 | 過去と現代をカラーと白黒でうまく使い分けていて、久しぶりにきれいな映像の映画に出会えた。もちろん内容についても凄く素敵な恋愛ストーリ。 (ボックスカルバート) | [投票] |
★4 | 健気なチャン・ツィイーのアップ→走るチャン・ツィイー→歩くチャン・ツィイー→アップのチャン・ツィイー→歩くチャン・ツィイー→転ぶチャン・ツィイー→呆然とするチャン・ツィイーな映画。 [review] (IN4MATION) | [投票(4)] |
★5 | 数か月ぶりにスクリーンで再び出会って1点アップ。でも、これってチャン・ツィイーのための映画だよね。彼女のアップが何カット出てきたか数え切れないくらい。[新文芸坐] (Yasu) | [投票(2)] |
★4 | 風景の美しさとツィイーの可愛さにひたすらため息。でも、デイからの視点ばかりで、父親の方からの描写が足りなかったのは片手落ちのように思えた。 (薪) | [投票] |
★5 | チャン・ツィイーがすごくかわいかった。現代では失われたような愛情の描かれ方に素晴らしさを感じた。 (Andy) | [投票(1)] |
★4 | 恋愛ものというより、親子ものとして見てしまいました。感動。。。。 (stimpy) | [投票(1)] |
★3 | モノクロのシーンのがリアリティがあってよかった。あとは夢物語。ごめんなさい。 (サイダー・ブルーズ) | [投票] |
★4 | チャン・ツィイーちゃんが、こんな婆になってしまうんかぁ、とがっくり肩を落した人、手を上げろ! [review] (mimiうさぎ) | [投票(10)] |
★4 | そりゃ〜山田花子主演じゃあ1点だけど・・・ [review] (アルシュ) | [投票(2)] |
★5 | 私と正反対のタイプ。こういうのをオンナノコと呼ぶんですよね。ああ、それが分かっただけでもう5点だわよ。 (YUKA) | [投票] |
★5 | シンプルですね。本当に人生の重要なところを切り取った映画。白黒から色彩に変わるときの画面いっぱいの紅葉のきれいなこと。人を想う気持ちはやはりこうありたい。 (セント) | [投票(5)] |
★3 | 若い頃のけなげさと一生涯一人の人をとことん愛し抜く事に感動を覚えたけど、老後は意外に普通の人だと少々冷めてしまった。だから3点。ごめんなさい。 (yasuyon) | [投票(1)] |
★3 | 老婆のなかでは、初恋の想いがそのまま褪せずに歳を重ねてきたので、現在がモノクローム(これがまためちゃ美しい)で、過去がカラーなんだろうけど・・・。すごく迫るモノがあるけど、でも・・・。文革の時代が人間的でよかった、ってメッセージにも読める。それでいいのかな? (エピキュリアン) | [投票(2)] |
★4 | 天上天下唯我純愛。 (ジェリー) | [投票(3)] |
★5 | とてもシンプルな話なのに、何故か涙が止まらない。映像の美しさだろうか。 (Lycaon) | [投票(2)] |
★5 | 走れ!キノコ餃子!(僕の分はシイタケ抜きでね!) [review] (立秋) | [投票(2)] |
★5 | 日中の不幸な関係は勉強したつもりだったが、そこに住む普通の人々(人民か)の「顔」は欠落していたようで、衝撃をうけました。お互いの「顔」が想像出来れば互いの国の国旗を燃やすようなことはなくなるだろう。 [review] (sawa:38) | [投票(2)] |