★3 | これってアメリカ人が見たらイライラするんじゃないの?僕は日本人ですけど、それでもイライラしました。学習映画みたいな感じ。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | ドラマ仕立ての13編という印象。TVドキュメンタリーでも扱われた題材を映画にするのは興味を惹く所ですが、その分もっと鋭い部分を突いて欲しかった。それにロバート・ケネディ役の人、ガキくさい!約5年後に大統領になる人物とは思えないじょ〜。 (かっきー) | [投票] |
★4 | ケネディ一族暗殺の背景はこの辺かなと思いつつ観た。核戦争を回避すべく奔走するシヴィリアンのトップスタッフと好戦的な軍幹部との対比が軍隊の本質を見せている。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 外交とは常に胃薬の必要な場面に遭遇している。もし、必要としていないのなら、その外交は譲歩し続け、謝り続けているのである。それは外交をしているのか? (ぼり) | [投票] |
★1 | 持ってると、こうなるというお手本。 [review] (kazby) | [投票(4)] |
★4 | ケビン・コスナー要らない・・・・ [review] (G31) | [投票(1)] |
★2 | それなりに緊迫感みたいなのもあって、ソツのないつくりなのだが、ただただ重苦しいだけ、といったら言い過ぎかな。 (シーチキン) | [投票] |
★3 | 「長い2週間だった。」という台詞があったが、本当に長い2時間25分だった…。 [review] (tredair) | [投票(1)] |
★4 | 戦闘機の中佐、えらい! (d999) | [投票] |
★3 | 好戦ポピュリズムに抗して理を通す困難と孤独を余すことなく描いているが、側近で助言者である語り部と弟、この3者間の信頼と共振が仄暖かく救われる。しかし、室内ディベート劇に徹し切れないパイロットエピソードの挿入などが商業主義的妥協を感じさせる。 (けにろん) | [投票] |
★3 | 「キューバ危機を知らない人も楽しめます」っておすぎが言っていたけど、そのとおりでした。いい緊張感で最後まで楽しる娯楽映画に仕上がってます。 (TO−Y) | [投票] |
★3 | ケネディ兄弟は、アメリカ人が思い描く理想に燃えた善良なアメリカの偶像なんだろう。 (鷂) | [投票(3)] |