「アートアニメーション」(は津美)の映画ファンのコメント
陥し穴と振り子(1983/チェコスロバキア) |
直球的な怖さ。最後のコメントも怖い。 (バーンズ) | [投票] | |
振り子と殺人機械の物質的な恐怖が、シュワングマイエルにしては珍しいかな。 (鏡) | [投票] | |
ひ〜ん、アタシは「ソフトクッションの刑」でイイですぅ〜、異端審問官〜っ!(by「モンティ・パイソン/まさかのときのスペイン宗教裁判」 (はしぼそがらす) | [投票(1)] | |
このおどろおどろしい雰囲気はエドガー・アラン・ポーというより江戸川乱歩の世界。 (Yasu) | [投票] | |
シュワングマイエルにしては妙に即物的な表現のような気も。 (は津美) | [投票] | |
小学生の時近所のスーパーの本屋で過って見てしまった絵本「地獄」を思い出しました。。。(でもその後その本を見に何度もスーパーに通ったっけ) (レディ・スターダスト) | [投票] | |
またやっちまった!こんな作品に☆5付けるなんて・・・。単純に凄いし恐いし呆気に取られた。短いから良いけど、1時間も見てたら神経が麻痺してヤバイかも・・・。得に移入しやすい人は・・・明日の朝刊の一面に載ったらマズイっしょ!自分に言ってるのか? (かっきー) | [投票] |