★3 | 馬の輪乗りや、馬にダンスをするような速歩(はやあし)で画面を通過させるカット等、馬好きがうかがえる。動物は他にも、ロバ、山羊、羊、雌ライオン?クジャクなんかが登場する。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★5 | あきさせない、驚きの連続、でした。 (動物園のクマ) | [投票] |
★5 | なにをどうしたら、こんな映像を思いつくのか? 目に突き刺さるような色彩が強烈。 (カズ山さん) | [投票] |
★5 | 映画というよりも映像による美術品だと思う。 (tredair) | [投票(4)] |
★4 | 目を見張るほどの色彩、凝縮された美意識。奇想という言葉がこんなにふさわしい監督いないんではないだろうか。こんな型破りな伝記映画見たことない。 (くたー) | [投票] |
★4 | 流れる水、服や絨毯が揺れる様として表現される風、人物が左右へと揺れる動き、ジャンプカットや繋がらない繋ぎなど自由な編集。そうして観客は詩人が感じた刻の移り変わりを「意味」としてではなく、視覚としてダイレクトに心中へと打ち込まれる。 (赤い戦車) | [投票(1)] |
★3 | タルコフスキーに捧ぐと言うからには後継者として彼を認知したということなのだろうが、研ぎ澄まされたものではなくスラブ的素朴さと宗教臭濃厚なイメージの連続に戸惑った。オムニバスなイメージ集なので、とらえ易い筈だが乗れなかった。 (けにろん) | [投票(1)] |
★0 | 東方正教というよりも中国雑技団に近い気がする宙吊り世界。教会内の会話はラテン語なのか、これに字幕がつかないのには弱った。アート系映画だから別にいいじゃんとはならんだろう。採点保留。 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] |