★4 | メンバーがだんだん人からゴリラへと変化していくが、感動しまくった。 (ドド) | [投票(1)] |
★3 | 典型的な展開にあくびが出た。「実話」ということで点数が上がる部分もあるような気がする。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 観る者の心を奮い立たせてくれる、力強く、古典的なドラマ。真実であるが故、どこからもクレームを受けつけないストーリー、熱のこもった演技に相まって感動を呼びます。 [review] (トシ) | [投票] |
★4 | 人種差別という障壁を乗り越えた素晴らしき友情!!感動した!!! [review] (たろ) | [投票] |
★4 | アメリカの優しさ。人と人とのつながり。描いてるのはアメリカなんだ。こんなにみんな一つの所を見つめていた。なのに今や、、。テロ以後のアメリカの荒廃がこの映画を見るとよーく分ります。 (セント) | [投票(1)] |
★5 | 予告の段階から泣きモード。本編観て号泣。キップが主役じゃないんだよ、皆が主役なのよ。 (Lycaon) | [投票] |
★5 | フットボールものはやはり熱くなる。「フットボール以上に素晴らしかった」ブーン・コーチはデンゼル・ワシントンで◎でしょう。筋書きは平凡だけども感動ものだ。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★3 | 人種差別をネタにした、良くある努力、友情、勝利の構図。
でも、このはちきれそうな強烈なパッションが見ているこちらの胸を熱くさせます。 [review] (あき♪) | [投票] |
★4 | 繊細な心象描写などお構いなしに、差別主義という絶対的な醜悪を対置させることで主人公たちの善良さを際立たせるという演出は単純ではあるが、ここまで徹底すると逆に見事。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★2 | このストーリならもっといい出来を期待してしまう…。展開に無理を感じる。 (スパルタのキツネ) | [投票(2)] |
★3 | 当時の人種差別を肌で感じていない我々に評価するのは難しい作品だ。爽やかな青春ものという評価はしたくないが・・・。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 涙を流した時間が見てる時間の半分以上で、近年最長。でも物語のスピードが速すぎて、泣いたり笑ったり熱くなったり爽やかになったり異様に忙しく、何に泣いたのかよく覚えていない。もう少しポイントを絞ってくれれば満点だったのに。 (mal) | [投票(2)] |