★3 | 最新技術とガチャガチャ騒がしい映像に騙されがちだが、その実、雰囲気ばかり先行して中身が伴っていない大昔からある典型的フランス製ミステリー。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |
★3 | あの文芸派のドパルデューが、「マトリックス」ばりのアクションをこなす! (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★2 | 「CG=先端イってる」というよりは、意図してなのか、いかにも「合成」なテイスト。(好意的に解釈すれば)ダークというよりは思いっきり下品になったゼマン、的な印象をトコロドコロ受けた気も。 [review] (くたー) | [投票] |
★2 | くそ暑苦しいオヤジの顔のアップやら、CGだとすぐに分かる背景合成やら、無神経極まりない絵の連続で、見終えるのに苦労する。顔の異様なクローズアップといい魔窟の表現といいラストシーンといい、どこからネタをとっているか想像がつく。たぶん [review] (ジェリー) | [投票(1)] |
★3 | 画面がひたすら暗い上にアップが多くて疲れる。そしてCGで作られた世界の味気ないこと。でも→ [review] (ドド) | [投票] |
★2 | 全く好きになれない。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 自分の名前がタイトルになったのにもかかわらず、レンタルビデオの表紙を飾れなかったヴィドックって一体・・・ [review] (たろ) | [投票] |
★2 | 映像でCGでなくてもいいだろうにと思える部分が多々あり。謎解きがちとお粗末すぎるのでは・・・ (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 古典的な街パリをダークに表現した美術は圧巻だ。鏡の顔を持つ男のデザインも魅力的。が、ストーリーが少しお粗末。特に終盤・・・。 [review] (Keita) | [投票(1)] |
★3 | 鏡の仮面野郎がもし、燃えよドラゴンの鏡の間で闘ったら惨敗だろうな、と思った。 [review] (あき♪) | [投票(3)] |
★4 | 革命前夜のミステリアスな雰囲気を漂わせる映像表現(街なみと衣装、空)だけでも一見の価値がある。殺人鬼ヴィドックが探偵になれること自体、革命ともいえる。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(1)] |
★3 | 激しい肉弾戦に視ているこちらも思わず拳に力が入る。・・最近こういうオーバージャンルな映画が増えましたね。合格! [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 不潔な19世紀のパリを舞台にした猟奇事件を扱う探偵小説の世界、の忠実な映像化。書き割りのような風景はまさに小説の背景に相応しい。話のつまらなさまでその手の小説に忠実。 (mal) | [投票] |
★3 | 日本ではヴィドックの知名度は高くないので、一作目はヴィドックの探偵としての活躍を描き、二作目でこの作品にした方がもっと印象度が上がったのではないかなと思う。 (わっこ) | [投票] |