★3 | ミラ・ジョヴォヴィッチの露出度に+1点。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | それにしても分かりやすい映画ですね……何がって? 勿論元ネタが。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★5 | 日本のゲームの映画化という事で期待せずに見たら思いの他、良くできててビックりした。でも興行的に続編が作られるコトが微妙だなぁ・・・ラストは思いっきり続編を匂わせているのだが・・・ [review] (ぼり) | [投票] |
★4 | ミラさんのすべてが(?)見られる映画。テンポも良いし、ほかに矛盾もない。「死体が動き回る」ほどの、という意味でだが。 (G31) | [投票] |
★2 | なんつうか、コントローラー握らせてもらえるからこそあのわかりやすすぎる設定を我慢できていたのだな~と、改めて思い知らされちゃったのである。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(8)] |
★3 | 設定のいい加減さはどうしようもなく、ただただアクションを見せるだけ。映画を観るというより、数人で同時進行しているゲーム画面を後ろから見ている感じ。ただミラ・ジョボビッチのサービス精神はうれしい。私も彼女のフトモモにギュウされたい。 [review] (シーチキン) | [投票(4)] |
★3 | ミラ・ジョヴォヴィッチのアップが多いのが何より嬉しい。ロメロ・ゾンビ映画を意識したシーンが多いのもいいです。やや控えめな銃撃戦は続編を意識しての自粛...?エイリアン2並みに続編では撃ちまくって欲しいです。 (kawa) | [投票(3)] |
★3 | ミラ・ジョヴォヴィッチ、あーたについていきます。 [review] (ロボトミー) | [投票(3)] |
★5 | とりあえず、グリーンハーブを探しなさい。 [review] (ぴち) | [投票(3)] |
★3 | 水場も濡れ場も血も汗もあるのに、妙に乾いた空気感に支配されている。そこにはたぎる感情も焦燥もなく、無味無臭な冷気ばかり。どこまでいってもしょせんは他人の悪夢を覗き見しているような作品に、絶対的な恐怖など味あわせてもらえるはずはない。 (tredair) | [投票(5)] |
★4 | ミラ・ジョヴォヴィッチがエロいのでね。もうたまりません、太もも、とかね。 (d999) | [投票] |
★4 | ミラのプロモーション。しかしセミヌードには素直にやられた。
[review] (らーふる当番) | [投票] |
★3 | 原ゲームテイストを踏襲した洋館から研究所への入口設定にはかなり心躍る。『マタンゴ』や『ゴケミドロ』を彷彿させる終末ラストも久々の決まり具合。だが対AI攻防後の中盤のゾンビ展開に関して目新しいものはない。終始シミーズ姿のミラは目の保養。 (けにろん) | [投票] |
★3 | ミラ・ジョヴォヴィッチ以外に見所が一切ない、非常に潔い映画。彼女が美人に見えたはじめての映画がこれだった。ゾンビ映画としては最悪。そもそもゾンビ映画に美女はいらん。 (ペンクロフ) | [投票] |
★3 | ブラックユーモアたっぷりのラストににんまり。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★4 | 「日本のアニメとゲーム大好き」なポール・W・S・アンダーソン監督の熱意が、要所要所でジワーっと伝わる。そんな監督にリスペクトしようじゃないか(笑)・・素晴らしいことだと思う。ミラジョボも魅力的。そして・・ラストに乾杯。 [review] (ナッシュ13) | [投票(2)] |
★1 | ゲームの「BIO HAZARD」がすごい面白かったので映画も期待していた。出てきたのはタイトルだけ同じの別物だった・・・ (赤い戦車) | [投票] |
★3 | アメリカ→日本→アメリカの見事な連携プレイによるゾンビの復活。
[review] (TO-Y) | [投票] |
★3 | 主に、ミラ・ジョヴォヴィッチを鑑賞する作品。 (ゆーぼー) | [投票] |