★4 | 面白いけどメッセージは非常に辛辣な作品ですね。 (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | 笑ってしまっていいんですよね?(2011/01/10) [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 「なぜって?俺は銃を持っているんだぜ!」この台詞がすべてを物語っている。 [review] (billy-ze-kick) | [投票] |
★4 | (国連軍に代表される)国際世論とメディア、どちらも普段は偉そうに綺麗ごとばかり言っているくせに、いざ実務となると、なぜこうも途端に無力になってしまうのか。[シネ・アミューズ・イースト] (Yasu) | [投票] |
★4 | 世界情勢、民族問題、ましてや戦争のことなんか何にも知らないけれども、ここにあることは間違い無く真実なんだと何故か確信してしまう、戦争映画の踏み絵になるべく作品。 (モン) | [投票] |
★4 | これで終わりなわけがない。 [review] (kazya-f) | [投票(10)] |
★2 | ???疑問多数。 [review] (Kavalier) | [投票(3)] |
★4 | 制作側の思想ではなく、考える素材を提供してくれたことに感謝したい。自ら痛みを体験しているにもかかわらず、あくまでも中立的な立場で描ききった監督の真摯な姿勢に頭が下がる思い。こういう、過激な描写に頼らない骨太な反戦映画がもっと増えて欲しいと願う。(2002/12) (秦野さくら) | [投票(4)] |
★5 | あらゆる場面が滑稽で笑え、その比喩の上手さに思わず唸る。なんて上手い脚本なんだろう。そして笑えれば笑えるほど、最後には持って行き場の無いなんとも言えない気持ちが残る。 [review] (m) | [投票(3)] |
★0 | 採点すると、採点することで何か自分の中で結論を出してしまったことになりそうで、採点不能。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(4)] |
★4 | [ネタバレ?(Y6:N1)] ラストになってもあの場所に置き去りにされたままの兵士の末路を考えるとゾッとさせられた。 (タモリ) | [投票] |
★5 | 「現代の寓話」の誕生。21世紀、個人として、日本人として、アジア人として、人類として、我々は今後どの立場に立たされてゆくのか。 (chilidog) | [投票] |
★4 | 戦場に中立地帯などありえない、どこでだって無為に人は死ぬ、
どうしたらこの泥沼化が終わるのだろうか?、と言う強烈なメッセージ。
[review] (あき♪) | [投票(4)] |
★3 | 戦争仲介屋もマスコミもケツ食らえ!ボスニアの原野に空しく響き渡るひとりの男の切実なる叫びを聞くのだ!「死にたくねえ!だけどクソしてえ!!」 [review] (水那岐) | [投票(7)] |
★5 | 戦争のこういう描き方が、一番、映画にふさわしいのかもしれない。少なくとも、これ見よがしな残虐なシーンや悲劇だけをもってくるしか能のない、ドキュメンタリーにも映画にもなりきれないようなモノとは、明らかに一線を画している。 [review] (シーチキン) | [投票(3)] |
★5 | 絶望と希望の中間地帯。→ [review] (むらってぃ大使) | [投票(1)] |
★5 | 久々、胸にぐさっと突き刺さったいい映画です。観客(傍観者)に強烈に冷たい水を浴びせた。戦争とか事件は、普通の人がすぐ嫌でも巻き込まれるけど、同時にその他の人は観客になってしまう悲喜劇。娯楽作のようにうまい。 [review] (セント) | [投票(4)] |
★4 | 果たしてこの世界に「正義」は存在するのか。 (つちや) | [投票] |
★4 | Everyman's Rament. [review] (町田) | [投票(15)] |
★4 | 比喩的寓話の中の、真のリアリズム。幾百の戦争映画が捕まえようと追い求めて、蜃気楼のように逃げられていた「戦争」の姿が、ここにはある。 (uyo) | [投票] |
★4 | 衝撃などどこにもない。ただ、語られなければならない、戯曲化された現実だけがそこにある。戯曲化されていても、どこまでもリアルだ。 [review] (SUM) | [投票] |
★4 | 滑稽だが救いの無い状況。憤りと無力感が交錯します。 [review] (ざいあす) | [投票] |
★5 | 戦争が何故存在するかって? そんなの平和を望む気持ちがあるからでしょう・・・。 と、ときおり過激なことを考えてしまう私。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(2)] |
★3 | 素直に笑えないユーモア、インパクトを感じないラスト。そして鑑賞後しばらく経ってから生まれ、未だに晴れない、自分自身への疑念。。 [review] (緑雨) | [投票(13)] |
★4 | 予告についていたコピーは「世界を熱狂させて」だった。沈黙してしまうことは罪かも知れないが、これをして「熱狂」するほど当事者をバカにした話もないと思うんだが…。 (るぱぱ) | [投票(1)] |
★4 | 「悲惨さ」ではない「虚しさ」 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(5)] |
★5 | 『観なくてはいけない映画』という言葉では嘘臭い。が、しかし『観たら忘れてはいけない映画』という言葉ではどうですか? [review] (washout) | [投票(2)] |